株式会社バッファローは、アーティストの革新的な挑戦をITインフラで支え、創造の可能性を最大化するプロジェクトの第6弾として、横浜美術館 館長の蔵屋美香氏とコラボレーションしたテレビCMを、2026年10月23日(金)より放映開始します。
横浜美術館館長・蔵屋美香氏とのコラボレーションCM概要
国内有数の規模を誇る横浜美術館は、2021年から2025年にかけて大規模改修を実施し、「どんな人にも居場所がある」という考え方を掲げてリニューアルオープンしました。キュレーターであり館長を務める蔵屋美香氏のディレクションのもと、だれもが自由に過ごせる美術館を目指し、未来を担う子どもたちのためのプログラムにも力を入れています。

CM内では「人が積み上げてきた、表現の記録。そこに意味を見出すのは、未来の感性。」「すべてを預かり、編み直していく。可能性に満ちた、歴史へと繋ぐ。」といったメッセージとともに、作品の調査・記録から展覧会構成、次世代へと受け継ぐ美術館の活動を描き出しています。
Ms.ガジェット大規模改修を終えた横浜美術館の空間と理念が映像の基盤として組み込まれています。
スティック型SSD「SSD-SDH2.0U3-BA」の活用と蔵屋氏コメント
キュレーターの日常業務に欠かせないデータ管理の裏側を支える製品として、バッファローのスティック型SSD「SSD-SDH2.0U3-BA」が紹介されています。スマートフォンの写真や映像を直接保存できる仕様となっており、キュレーターの現場ワークフローを補助しています。



蔵屋美香氏は製品に関して次のようにコメントしています。
「キュレーターとしての私の仕事の基本は、まず世界でさまざまな作品を見ること、そして、それを記憶し、必要なときに取り出して使えるようにしておくことです。撮影する端末はすべてスマートフォン。作品はもちろん、隣に貼ってある作家名や解説などもメモ代わりに一緒に撮るんです。そうやって蓄積したものをもとに、企画を考えていくんですよね。なので、スマホに入っている大量の画像と動画がいわば私の“脳みそ”みたいなもの。データ紛失防止のため、いかに安全にバックアップするかは私にとって最重要課題です。
このスティック型SSDはアプリを開いてスマホにつなぐだけで写真のバックアップができ、パソコンで閲覧、そして保存までできます。ストレージ容量を気にせず、写真が撮れるのも嬉しいですね。
美術館の本質は収蔵庫です。次世代のために残すべきものを選んで、温度や湿度を管理し、虫害やカビから守り、大切に、大切に保存しています。そこから作品を取り出して、「今」の私たちに訴えかけるものは何かを見せるのが展覧会です。大切なデータを蓄積し、安全に保管し、必要なときに取り出せるバッファローのSSDは、美術館が担っている役割とどこかリンクしているような気がします。」
Ms.ガジェットスマートフォンとPC双方でのデータ保存手順がキュレーターの日常業務の文脈で説明されています。
CM放映情報と制作スタッフ
本CMは、2026年10月23日(金)より地上波および配信プラットフォームにて順次放映されます。
- 放送開始日:2026年10月23日(金)から
- 放送番組:テレビ東京系列・BSテレ東・日経CNBC・TVer「ガイアの夜明け」内
- 放送地域:テレビ東京系6局 放送エリア(テレビ北海道/テレビ東京/テレビ愛知/テレビ大阪/テレビせとうち/TVQ九州放送) ※BSテレ東・TVerは全国
CM制作体制のクレジットは以下の通り発表されています。
- Director:KAMEI Shintaro(SIMONE)
- DP:OGUMA Ryo
- 1st AC:YAMAZAKI Yuki
- Gaffer:YUGI Shinnosuke
- Music:SUGAWARA Kazuki
- Edit:OGUMA Ryo
- Copy Writer:WATANABE Takuma(SIMONE)
- Business Producer:HIRANO Haruka(SIMONE)
- Production Manager:IGARASHI Yuko(SIMONE)、MIYASAKA Keijiro(FIX)
- Co-Director:SHIMURA Taro(BUFFALO)
- Associate Producer:KAWASAKI Hiroaki(BUFFALO)
- Production Coordinator:OGAI Reika(BUFFALO)、KATO Takeru(BUFFALO)
Ms.ガジェットテレビ東京系列だけでなくBSおよびTVerの配信枠も含めた全国展開のスケジュールです。
「アーティストの挑戦を支えるプロジェクト」の過去シリーズと特設サイト
バッファローは「主役は、アーティスト。作品に私たちの名前はありません。その創造の裏側、最高のパフォーマンスとクオリティを支えるのが私たちの仕事」という理念のもと、ITの側面から表現活動を支える取り組みを展開しています。本プロジェクトではこれまでに多様なクリエイターとのコラボレーションを実施しており、特設サイトにて歴代CMが作品ポートフォリオとして展示されています。





- Vol. 1:Rhizomatiks
- Vol. 2:渋谷慶一郎 氏
- Vol. 3:蜷川実花 with EiM
- Vol. 4:森江康太 氏
- Vol. 5:青木淳 氏
- Vol. 6:蔵屋美香 氏
Ms.ガジェットメディアアートや音楽、建築など領域の異なるクリエイターを継続して取り上げてきたプロジェクトです。
出演者・蔵屋美香氏のプロフィール
蔵屋美香(くらや みか)氏は千葉県生まれ。千葉大学大学院修了後、東京国立近代美術館を経て、2020年より横浜美術館館長および横浜トリエンナーレ総合ディレクターを務めています。主なキュレーション実績として、「ぬぐ絵画:日本のヌード 1880-1945」(2011〜2012年、東京国立近代美術館、第24回倫雅美術奨励賞)、「koki tanaka: abstract speaking: sharing uncertainty and collective acts」(2013年、第55回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館、特別表彰)、「おかえり、ヨコハマ」(2025年、横浜美術館)などがあります。現在は京都大学経営管理大学院客員教授も兼任しています。
Ms.ガジェット国際展のディレクションや主要な美術館での企画実績を持つ専門家の視点が反映されています。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
