Brivo株式会社は、2026年10月7日から9日までインテックス大阪で開催された「ものづくり ワールド[大阪]2026」の製造業DX展に出展し、AIを活用した映像監視と入退室管理を組み合わせた施設管理の活用方法を紹介しました。会場では「Brivo Eagle Eye 映像監視」に加え、海外展開している「Brivo入退室管理システム」を日本国内の展示会で初めて展示し、会期中に300回以上の製品デモンストレーションを行いました。
「ものづくり ワールド[大阪]2026」出展の成果と展示内容
「ものづくり ワールド[大阪]2026」全体では1,008社が出展し、33,489人が来場しました。Brivoのブースでは名刺交換や来場者バッジのスキャンを通じて合計602件のリードを獲得したと発表されています。ブース内では実際の操作を来場者に提示する製品デモンストレーションが300回以上実施され、AI映像監視や入退室管理の具体的な運用方法が案内されました。

Mr.ガジェット総来場者数3万人を超える大規模展において、600件以上のリード獲得と300回超の実機デモを実施した実績が示されています。
Ms.ガジェット3日間の会期で300回以上もデモを行ったというのは、ブースへの関心の高さがうかがえますね。
国内展示会初披露となるBrivo入退室管理システムと映像監視の連携
会場では、従来から国内展示会で紹介されていたクラウド映像監視サービス「Brivo Eagle Eye 映像監視」に加えて、海外で展開されている「Brivo入退室管理システム」が国内の展示会で初めて出展されました。映像による現場の状況確認と入退室の権限・記録の管理を連動させることで、単一工場の管理から国内外の複数拠点にわたる統合的な施設管理までの運用方法が提案されました。
Mr.ガジェットこれまで国内で紹介されていた映像監視に加え、海外展開中の入退室管理システムを国内展で初展示した点が今回の主な変更点です。
Ms.ガジェット映像を見るだけでなく、誰が入退室したかという権限管理までまとめて組み合わせられる点が注目されたのですね。
製造業向け施設管理の活用場面
展示ブースでは、製造業の工場や関連施設を想定した具体的な管理場面として以下の活用方法が提示されました。

- 立入制限エリアへの人の出入りの確認
- 夜間の施設や敷地内の状況把握
- 駐車場や社員寮の共用部の管理
これらの場面を通じ、施設の用途や管理体制に応じた権限設定や記録管理の運用手法が紹介されました。
来場者から寄せられたセキュリティ統合・安全対策の相談
ブースを訪れた製造業の来場者からは、工場内の複数エリアや設備をまとめて一元的に把握したいという要望や、拠点・施設ごとに分散しているセキュリティシステムを統合したいという相談が寄せられました。さらに、近年のサイバー攻撃に関する報道を受けて、物理的な施錠や入退室だけでなく、システム自体の安全性を含めた対策についての質問も挙がったとされています。
Mr.ガジェット来場者からは分散したシステムの統合要望に加えて、昨今のサイバー攻撃リスクを背景に物理セキュリティとシステムの安全性双方への関心が寄せられました。
Ms.ガジェットネットワークにつながる機器が増えているからこそ、カメラやドアの管理でもサイバーセキュリティ面が気になるのは納得です。
展示会後の導入検討支援と2026年11月4日開催の無料ウェビナー
Brivo株式会社は、展示会終了後も個別相談やウェビナーを通じて導入支援を継続しています。すでに大規模な食品工場において導入に向けた具体的な打ち合わせが行われており、現地設備や運用環境を踏まえたシステム構成の提案が進められています。また、2026年11月4日にはシステム概要を解説するウェビナーが開催されます。日本国内で利用可能な製品・機能や導入に必要な契約・機器構成については、個別問い合わせが必要と案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ウェビナー名 | Brivo Eagle Eye映像監視のシステム概要 |
| 開催日時 | 2026年11月4日(水)13:30〜14:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 主な解説内容 | 法人向け映像監視システムとしての特長、AIを活用した映像検知機能、サイバーセキュリティに配慮した仕組み |
Ms.ガジェット展示会だけで終わらず、食品工場での商談や無料ウェビナーでの機能解説など、次の検討ステップが用意されているのですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

工場内の制限エリアだけでなく、夜間の敷地や社員寮の共用部まで管理対象として挙げられているのが具体的で分かりやすいです。