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カワサキモータースジャパン、bimota車両連携アプリ「bimota App」を2026年11月17日より国内配信開始

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走行するオートバイの背景と残走行可能距離やオドメーターを表示したスマートフォン画面

bimotaの国内総輸入元を務める株式会社カワサキモータースジャパンは、同ブランドの車両とスマートフォンを通信接続するコネクテッドアプリ「bimota App」を、2026年11月17日(火)より日本国内向けに配信開始します。対応OSはiOS(iPhone)およびAndroidで、App StoreならびにGoogle Playから無料でダウンロード可能です。

白背景に赤と黒のbimotaアプリアイコンとアプリ名ロゴを並べた図版
目次

「bimota App」の概要と対応モデル一覧

「bimota App」は、bimotaオーナー向けに専用開発されたコネクテッドサービスです。車両とスマートフォンを連携させることで、コンディション把握や各種電子制御の調整、走行記録の管理をアプリ上から行える環境を提供します。アプリ自体のダウンロード費用および基本利用料金は無料となっています。

配信開始時点で案内されている対応モデルは以下のとおりです。なお、今後発売される新型モデルについても順次対応が予定されています。

  • KB399 / KB399 ES(2027年春頃 国内導入予定)
  • TESI H2 TERA
  • KB998 Rimini
  • KB4RC
  • KB4
Mr.ガジェット

bimota専用のコネクテッドアプリが登場します。既存のKB4やTESI H2 TERAだけでなく、2027年春頃導入予定とされたKB399なども対象に含まれています。

Ms.ガジェット

今後登場する新型モデルも順次対応予定とのことで、オーナーにとって活用の幅が広がりそうです。

ライセンス不要で利用できる基本連携機能

本アプリでは、追加のライセンス手続きを行わずに利用できる標準機能として、車両情報の確認やライディングログの記録、チューニング設定、通知連携などが用意されています。オドメーターや航続可能距離、メンテナンススケジュールをスマートフォン画面上で手軽に把握できます。

走行するオートバイの背景と残走行可能距離やオドメーターを表示したスマートフォン画面

ライディングログ機能では、走行した日時や走行ルート、走行距離、走行時間を記録可能です。瞬間速度や平均速度、燃費も計測され、ライディング状況を視覚的に振り返ることができます。

停車したオートバイの背景と走行ルートを示した地図アプリ画面

セッティング面では、「bimota Riding Management」により、トラクションコントロールや電子制御サスペンションの設定など、車体の各種電子制御システム設定をアプリから確認・変更できます。あわせて一般設定として、車両液晶スクリーンの表示単位や日時の設定変更もスマートフォン側から操作可能です。

整備スペースにあるオートバイの背景とライディングモードの電子制御設定画面
オートバイのメーターディスプレイとスマートフォンのチューニング設定画面

さらに、車両メーターとBluetooth接続しているスマートフォンに電話の着信やメール、メッセージの受信があった際、メーター内の液晶スクリーンにアイコンを表示してライダーへ通知する機能も備わっています。

オートバイの液晶メーター上にメッセージ通知アイコンを吹き出しで示した図
Mr.ガジェット

車両情報の確認だけでなく、電子制御サスペンションやトラクションコントロールの設定までスマホから変更できる構成になっています。

Ms.ガジェット

走行ログで速度や燃費まで可視化されるので、ツーリングの振り返りが楽しくなりそうですね。

無料ライセンス有効化で利用できる音声コマンドとナビ機能

アプリ内で無料のライセンスを取得・有効化すると、さらに高度な「音声コマンド機能」と「ナビゲーション機能」が解放されます。音声コマンド機能では、スマートフォンとBluetooth接続したヘルメット等のインカムを通じ、音声によるナビ操作や車両情報の取得、各種設定変更が行えます。

バイクに乗るライダーとスマートフォンの間で音声コマンドのやり取りを示したイラスト図

ナビゲーション機能では、アプリ上で目的地やルートを検索し、スマートフォンの画面表示に加えて音声によるナビゲーション案内を受けられます。

進行方向や残距離を表示したスマートフォン向けナビゲーション案内画面
Ms.ガジェット

Bluetoothインカムから音声でナビや車両情報を操作できるのは、走行中の操作負担を減らしたいときに重宝しそうです。

ライセンスの取得条件と有効化の手順

音声コマンドおよびナビ機能を利用するためのライセンスは、費用が無料となっています。ライセンスの取得には「対象モデルをアプリの『わたしの車両』に登録していること」「車両の車台番号(VIN)を登録していること」「直近6か月以内に車両と接続していること」の3条件を満たす必要があります。有効期間は1年間で、更新費用も無料です。期限が切れる1か月前から更新手続きを行えます。

アプリ内でのライセンス取得・有効化は、以下の7段階の手順に従って進めます。

  1. ホーム画面右上の設定ボタンをタップする
  2. アプリ設定から「ライセンス有効化」を選択する
  3. 「はじめに」の案内内容を確認して「次へ」をタップする
  4. 「利用条件」の内容を確認して「次へ」をタップする
  5. 「免責事項」の内容を確認して「次へ」をタップする
  6. 「注意事項」の内容を確認し、「ライセンス有効化」を選択する
  7. ライセンス機能の有効化成功を確認して完了する
アプリのホーム画面右上の設定ボタンが赤枠で強調された操作画面
設定メニュー一覧からライセンス有効化の項目が赤枠で強調された画面
ライセンス有効化のはじめに説明文と次へボタンが赤枠で囲まれた画面
利用条件の確認画面と画面下部の次へボタンが赤枠で強調された画面
免責事項の内容確認画面と画面下部の次へボタンが赤枠で強調された画面
注意事項画面の同意チェックボックスとライセンス有効化ボタンが強調された画面
ツーリング写真とともに機能有効化の成功を知らせる完了画面

なお、案内画像の一部は「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」のものですが、実際のアプリ上ではbimota向けのデザインで表示され、設定手順自体は同一であると説明されています。モデルごとの詳しい機能対応状況については、bimota公式サイトの案内ページにて確認できます。

Mr.ガジェット

ライセンスは無料ですが、対象車両の登録や直近6か月以内の接続履歴といった取得条件が明記されています。

Ms.ガジェット

有効期間は1年で期限切れ1か月前から更新できる仕様なので、定期的に接続を確認しておきたいところです。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
走行するオートバイの背景と残走行可能距離やオドメーターを表示したスマートフォン画面

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