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アビックスとユニルミン、Inter BEE 2026へ共同出展を発表 3面LEDのイマーシブ空間や新製品群を幕張メッセで公開へ

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展示会の出展情報、企業ロゴ、各種LEDディスプレイの導入事例写真が配置された告知画像。

アビックス株式会社は、2026年11月18日から20日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2026」において、LEDディスプレイメーカーのUnilumin(ユニルミン)と共同出展すると発表しました。ブースでは幅・高さ・奥行き各約3mの3面LEDイマーシブ空間を設け、新製品の空間コンテンツ生成システム「INBOX」の実機操作や、折りたたみ式モデルを含む最新LEDディスプレイ製品を展示します。

展示会の出展情報、企業ロゴ、各種LEDディスプレイの導入事例写真が配置された告知画像。
目次

Inter BEE 2026の出展概要と開催情報

「Inter BEE 2026(国際放送機器展)」は、幕張メッセで開催されるメディア総合イベントです。アビックスとUniluminは、エンターテインメント/ライティング部門のブース番号No.4311にて共同でブースを展開します。入場は無料ですが、全来場者を対象とした事前の登録が必要です。会期中の開場時間は日によって異なっており、11月18日および19日は10:00から17:30まで、最終日の11月20日は10:00から17:00までとなっています。

項目内容
展示会名Inter BEE 2026(国際放送機器展)
会期2026年11月18日(水)~20日(金)
開場時間18日・19日:10:00~17:30/20日:10:00~17:00
会場幕張メッセ(千葉県千葉市)
出展部門エンターテインメント/ライティング部門
ブース番号No.4311(AVIX × Unilumin)
入場料無料(全来場者事前登録制)
Inter BEE 2026 アビックス・ユニルミン共同出展概要
Ms.ガジェット

入場料自体は無料に設定されていますが、全来場者に事前登録が求められる点には注意が必要です。会期最終日のみ閉場時刻が30分早い17:00となっている点も確認しておく必要があります。

3面LEDによる「Immersive space」と空間コンテンツ生成システム「INBOX」

ブース中央には、幅・高さ・奥行きがそれぞれ約3mの立方体型空間が設置されます。屋内用の画素ピッチ1.9mmのLEDディスプレイを正面と左右の3面に配置し、来場者が空間内に入ることで周囲を映像に囲まれる3Dコンテンツを体感できる設計です。

この空間に合わせて公開される新製品が、空間コンテンツ生成システム「INBOX」です。空間をコンテンツの発信地と位置付け、素材の蓄積からAIによる生成、表示画面への最適化までを自身で簡単に行えるツールとして提供されます。展示会場には専用テーブルが用意され、実際にシステムを操作してイマーシブ空間内の映像が切り替わる挙動を確認できます。

青や紫の光に包まれた空間の中央に人物が立ち、奥にシステム名が配置された様子を示す画像。

発表資料によると、「INBOX」は以下の特徴的な機能を備えています。

  • シーン別素材ライブラリ:サイバー・未来、ファンタジー・アニメ、グルメ、季節・行事など、業種やシーンに応じた素材を蓄積
  • AIコンテンツ生成:テキストや画像から生成を行い、テーマやアイデアをすばやくビジュアル化
  • カスタム最適化と多画面出力:ロゴ、商品、IP、季節テーマを反映し、横長・縦長・多面・床面・没入空間の各画面形状に合わせて出力
  • 継続的なコンテンツ運用:素材やデータの再利用・更新・拡張に対応し、継続的な空間コンテンツ資産として運用可能

適用シーンとしては、シーンマーケティング、企業PRイベント、教育・トレーニング、文化観光体験、ライブ配信、演劇・映像撮影、フィットネス・健康、インタラクティブという8つの主要シーンが挙げられており、同じ空間であってもテーマに応じて用途を柔軟に切り替えられるとしています。

Ms.ガジェット

3面のLED空間に加えて手元の専用テーブルで操作体験ができる構成のため、生成ツールと実際の多面出力がどう連動するかを直接確認できる展示になっています。

会場で公開されるLEDディスプレイ新製品群

今回の出展では、空間演出システムに加えて3種類の新しいハードウェア製品も実機展示されます。用途や設置環境に応じた異なる特性を持つ製品が揃えられています。

Ms.ガジェット

可搬性を重視した折りたたみ式から屋外向けの天吊りモデル、屋内向け高精細モデルまで展示形態がそれぞれ分かれています。

POSTER VISION 折りたたみタイプ(COB)

「POSTER VISION 折りたたみタイプ(COB)」は、筐体を折りたたむことができる大画面LEDディスプレイです。会場では幅500mm×高さ2,000mmのユニットを3面連結した形態で展示が行われます。大画面でありながら収納や搬送時の可搬性に配慮した機構が採用されています。

キャスター付きスタンドに設置された縦長LEDディスプレイの展開時と折りたたみ時の形状を示す画像。
Ms.ガジェット

幅500mmのユニットを3面連結する構成となっており、大画面表示と移動・保管時の省スペース性の両立を検証する目安となります。

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CYBER VISION イベントシリーズ(屋外用 P3.9mm/XL3)

屋外イベント向けに設計された「CYBER VISION イベントシリーズ(屋外用 P3.9mm/XL3)」は、ピッチ3.9mmのLED素子を採用したモデルです。軽量設計と容易な取り付け性能を特徴としており、展示会場では幅1,000mm×高さ2,000mmのサイズで天吊り設置の展示が実施されます。

Ms.ガジェット

天吊りでの展示が予定されており、仮設イベントなどの現場における実際の設置状態に近い形で視認性を確かめられます。

CYBER VISION(屋内用 P0.9mm/Umini5・光沢なし)

「CYBER VISION(屋内用 P0.9mm/Umini5・光沢なし)」は、低消費電力および低発熱を掲げる「クールビジョン」仕様の高精細屋内用ディスプレイです。0.9mmという細密な画素ピッチを備え、光沢なし処理が施されています。会場では幅3,600mm×高さ2,025mmの大画面構成で展示され、近距離からの視聴でも滑らかな高精細映像を確認できます。

製品名画素ピッチ / 仕様展示サイズ展示形態・特徴
POSTER VISION 折りたたみタイプ(COB)COB技術採用幅500×高さ2,000mm × 3面3面連結展示(折りたたみ機構)
CYBER VISION イベントシリーズ(XL3)屋外用 P3.9mm幅1,000×高さ2,000mm天吊り展示(軽量・簡単設置)
CYBER VISION(Umini5)屋内用 P0.9mm(光沢なし)幅3,600×高さ2,025mm大画面展示(低消費電力・低発熱)
Inter BEE 2026展示の新製品LED仕様一覧
Ms.ガジェット

画素ピッチ0.9mmかつ光沢なし仕様のため、照明の映り込みを抑えた環境での細密表示性能を幅3.6mクラスの大画面で直接見極めることができます。

来場事前登録について

Inter BEE 2026への来場には、入場料はかからないものの全来場者について事前の登録が義務付けられています。参加を希望する場合は、Inter BEEの公式Webサイト内の来場事前登録ページより手続きを完了させたうえで会場を訪れる必要があります。

Ms.ガジェット

当日のスムーズな入場のためにも、公式サイト上での事前登録手続きをあらかじめ済ませておく運用が求められます。

  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
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