アジラ、ザイマックスグループが運営管理する複数施設に「AI Security asilla」などを導入
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株式会社アジラは、2026年9月2日、株式会社ザイマックスグループのグループ会社が運営管理を行う複数施設において、AI警備システム「AI Security asilla」を導入したと発表しました。さらに、人流データ活用プラットフォーム「asilla BIZ」の活用も開始しています。
目次
複数施設における「AI Security asilla」などの導入概要
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対象施設では、ザイマックスグループのグループ会社である株式会社マックスセキュリティサービスが常駐警備を担っています。アジラ、ザイマックスグループ、マックスセキュリティサービスの3社は、2024年12月に業務提携を締結し、2025年3月には資本提携を行ってきました。
こうした連携のもと、マックスセキュリティサービスが常駐警備を担う4施設において「AI Security asilla」が稼働しています。具体的には、せんちゅうパル、マイマイビル、VITA MALL SEISEKI、いこらも~る泉佐野の各施設で導入されており、このうち3施設では「asilla BIZ」も稼働しています。
ヒトとキカイの協業による次世代警備モデルの構築
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本導入における主な取り組みとして、マックスセキュリティサービスは警備業務を「ヒト中心」から「ヒトとキカイが協業する」次世代モデルへと転換する取り組みを進めています。
「AI Security asilla」は、既存の防犯カメラ映像から違和感や異常をリアルタイムに検知するシステムです。主な特徴は以下のとおりです。
- 長時間の滞留や侵入などの異常行動をリアルタイムに検知します
- 人による巡回やモニタリングの負担を軽減します
- 各施設における安全性の向上と業務効率化を両立しています
人流データの蓄積とPM業務への活用
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一部施設で稼働している「asilla BIZ」は、施設内の人の流れをデータとして蓄積し、PM(プロパティマネジメント)業務の高度化や次世代の施設運営に向けた活用を進めるプラットフォームです。
さらに、一部の施設では既設の人流解析システムを「asilla BIZ」で代替できるかどうかの検証も進められており、既存の防犯カメラを活用した効率的なデータ活用の可能性を検討しています。
各システムの主な機能と特徴
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両システムの詳細な特徴は以下のとおりとなっています。
- AI Security asilla:既存の防犯カメラ映像をAIが24時間365日解析し、暴力や転倒、侵入などの異常行動を瞬時に検知します
- asilla BIZ:通行人数、混雑状況、来場者の性別・年代などの人流データを可視化します
- 両システムともに既設のカメラをそのまま活用できるため、大規模な設備投資が不要となっています
Ms.ガジェット既存の防犯カメラを活用できる仕組みは、導入時のハードルを下げる重要な要素となっているようです。
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