ARアドバンストテクノロジ株式会社は2026年7月28日、ファイルサーバ容量可視化・分析システム「ZiDOMA data(ジドーマデータ)」のバージョンアップを実施し、最新バージョン「v7.3.3.1」の提供を開始したと発表しました。
目次
ZiDOMA data v7.3.3.1の主な新機能
今回のバージョンアップでは、新たに「分析レポート作成機能」と「メール通知オプション」が追加されています。分析結果をExcel形式のレポートとして出力できるほか、作成したレポートのメール送信にも対応しています。
- 分析レポート作成機能:ファイルサーバの分析結果をExcel形式のレポートとして出力可能です。タスク完了後に自動作成する設定にも対応しています。
- メール通知オプション:分析レポートをメールに添付して送信できます。合計ファイルサイズが設定値を超えた場合など、条件に応じた通知も可能です。
このほか、データ移行処理の効率化や、ログ出力・取得機能の強化、マウントされたクラウドストレージの分析への対応など、複数の機能改善が行われています。
機能改善の背景と今後の展開
企業が保有するデータ量の増加に伴い、ファイルサーバの利用状況を継続的に把握し適切に管理することの重要性が高まっています。一方で、分析結果を関係者へ共有するための資料作成や定期的な確認作業は、運用管理部門の大きな負担となっていました。
新機能の追加により、管理画面を都度確認することなくファイルサーバ容量の利用状況を把握できるようになっています。ARIでは今後も、ファイルサーバの運用に関する課題やニーズに対応し、機能拡充を進める方針を示しています。
Ms.ガジェット運用管理部門の業務効率化に役立つ機能がしっかりと強化されているとのことです。
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