株式会社アドバンスト・メディアは、クラスメソッド株式会社が運営するエンジニア向け情報共有コミュニティ「Zenn」主催のイベント「Zennfes Autumn 2026」にて、音声認識API「AmiVoice API」を活用した技術記事を募集する「音声認識APIで仕事も暮らしもアップデート!つくってみた選手権」を開催しています。アドバンスト・メディアは同イベントにPremierスポンサーとして参画しています。
「音声認識APIで仕事も暮らしもアップデート!つくってみた選手権」の概要
本企画は、アドバンスト・メディアが提供する音声認識API「AmiVoice API」を活用し、業務や日々の生活を改善するアイデアや実装を記事として発信することを目的としたコンテストです。募集期間は2026年11月2日(月)から2026年12月16日(水)まで設定されています。
生成AIやAIエージェントとの連携をはじめ、業務の効率化や趣味・日常生活を楽しむアプリケーション開発など、音声技術を用いた多様な取り組みが対象となります。対象者には、音声認識APIを用いた開発に関心がある方や、日常や業務に役立つ音声認識アプリを開発したい方、個人開発者やエンジニアなどが挙げられています。
Mr.ガジェット生成AIやエージェントと音声認識APIをどう組み合わせるかという観点は、記事の切り口として注目を集めそうです。
Ms.ガジェット業務だけでなく日常や趣味のアプリ開発も対象に含まれているので、身近なアイデアでも参加しやすい印象を受けます。
審査部門と賞品内容
投稿された記事は、投稿内容に基づいて審査時に以下の2部門へ振り分けられて選考されます。各部門から選定された受賞者1名に対し、賞品が進呈されます。
- AmiVoice 日常部門:日常生活の利便性向上や、趣味・遊びを楽しむ取り組みを対象とし、受賞者1名にAmazonギフトカード5万円分を贈呈
- AmiVoice 業務部門:仕事の効率向上や業務課題の解決に取り組む内容を対象とし、受賞者1名にAmazonギフトカード5万円分を贈呈
参加手順と応募方法
本コンテストへの応募は、Zenn上で記事を作成・公開したうえで所定のコンテストエントリーを行う手順となります。下書き状態の記事は選考対象とならないため注意が必要です。
- 投稿テーマを選択して技術記事を執筆(1記事につき1テーマ)
- Zenn上で記事を公開(下書き保存状態では応募不可)
- 該当テーマのコンテスト応募ページからコンテストを選択してエントリーを完了
Mr.ガジェットZennで記事を公開した後にコンテストページからのエントリー操作が必要な点は、忘れずに確認しておきたいところです。
Ms.ガジェット下書きのままでは応募対象にならない仕様なので、公開手続きの順序をあらかじめ把握しておきたいですね。
技術記事イベント「Zennfes Autumn 2026」の全体スケジュール
「Zennfes Autumn 2026」は、コミュニティ「Zenn」が春と秋に開催している記事執筆イベントです。AIツールの普及により開発手法や役割が変化する状況下において、試行錯誤や考察を発信して知見共有を促す場として運営されています。
記事募集期間は2026年11月2日(月)から2026年12月16日(水)までで、結果発表は2027年1月下旬を予定しています。また、関連企画として2026年12月12日(土)にクラスメソッド日比谷オフィスにて「Zennfes Autumn オフラインイベント」が催され、「Zennのトップページを再現する」をテーマにしたトークセッションや登壇が実施されます。
Ms.ガジェット記事募集の期間中に日比谷オフィスでオフラインイベントも開催されるなど、コミュニティ内の交流も広がりそうです。
「AmiVoice API」の機能と無料トライアル特典
「AmiVoice API」は、アドバンスト・メディアが提供する音声認識エンジン「AmiVoice」のAPIサービスです。合同会社ecarlate「音声認識市場動向2026」の音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場(2025年度見込)において国内シェアNo.1とされています。日本語特有の表現や専門用語に対応し、リアルタイムでの文字起こし、固有名詞や社内用語の単語登録、フィラー(「えっと」「そのー」など)の自動削除といった機能を備えています。
本APIは「AmiVoice Cloud Platform」から登録可能で、通常時も毎月60分まで無償で利用できます。さらに今回のコンテスト参加者向けに、最大20時間まで無料で試せるトライアル特典が提供されています。

Mr.ガジェット毎月60分の無料枠に加えて、今回は最大20時間のトライアル特典が用意されている点が開発着手のハードルを下げています。
Ms.ガジェットフィラーの自動削除や単語登録といった日本語向けの処理機能を、長時間のトライアル枠でじっくり試せるのは心強いです。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

日常部門と業務部門に分かれていて、投稿内容に合わせて審査時に振り分けられる仕組みはわかりやすいですね。