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聞こえ方の違いを超えて楽しむ夜の社交場
ピクシーダストテクノロジーズは、コワーキングスナックContentzと共同で、聞こえづらい方々が集うDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)スナック企画「会話の見えるスナック」を2026年6月25日に開催しました。この取り組みは、同社が開発したリアルタイム音声認識・翻訳・AI議事録サービス「VUEVO(ビューボ)」を活用しています。

店内ではあらゆるテーブルの会話をリアルタイムで字幕化し、表示することで、聞こえる方と聞こえづらい方がフラットな立場で雑談を楽しめる環境を構築しました。第1回はVUEVO事業部の言語聴覚士がママを務め、来店者9名のうち7名が聞こえづらさのある方々という構成でした。
Ms.ガジェットテクノロジーを活用して、夜の社交場というコミュニケーションの場を拡張するユニークな試みですね。
参加者全員が社会的な必要性を実感
今回の開催にあたり、参加者を対象にアンケートを実施したところ、以下のような結果が得られたとのことです。

- このような場は社会に必要だと回答:9名全員
- 他のお店や街にも広がってほしいと回答:9名全員
- 次回も参加したいと回答:9名中8名
回答者からは、字幕があることで会話のニュアンスがストレートに伝わり、いつもより会話が深まったという声や、夜の社交場の選択肢が増えたという意見が寄せられています。
Ms.ガジェット参加者全員が広がりを望んでいるという点は、こうした場の需要の高さがうかがえます。
騒がしい空間でも会話のテンポを維持
スナックのような騒がしい環境下においても、VUEVOの独自マイクが飛び交う声を捉え、発話方向とあわせて字幕化します。これにより、聞こえ方の違いに関わらず、全員が自然に会話へ参加できる空間を実現しました。今後もコワーキングスナックContentzにて定例開催を予定しており、次回は7月23日に開催されるとのことです。
Ms.ガジェット周囲の環境に関わらず、会話を可視化することで対等な関係を築ける点は大きな利点と言えそうです。
会話の見えるスナック
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