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1950年代の空気をまとう薄型広角レンズが登場
株式会社焦点工房は、Thypoch(タイポック)の「Eureka(エウレカ)」シリーズから、ライカMマウントに対応した「Eureka 28mm f/2.8 ASPH.」を発売しました。本製品は、1950年代のクラシックな名レンズから着想を得たデザインが特徴です。

外観には当時を思わせる端正な雰囲気が取り入れられており、現代の撮影環境に合わせて再構築されています。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色展開となっており、手持ちのカメラボディに合わせて選択可能です。
Ms.ガジェットクラシックな外観と現代的な光学性能を両立させている点は、多くのライカユーザーにとって魅力的な選択肢になりそうですね。
携行性と描写性能を両立した設計
本製品は、携行性を重視したパンケーキスタイルのレンズです。サイズは約Φ52×21mm、質量は約131gと軽量コンパクトに仕上がっています。街角のスナップ撮影や旅先への持ち出しにおいて、カメラの機動性を損なわない設計となっています。

光学系には、非球面レンズ1枚と高屈折レンズ2枚を採用しています。これにより、画面中心から周辺部まで安定した解像性能を発揮し、フレアやゴースト、歪曲を抑えたクリアな描写を実現しているとのことです。
Ms.ガジェット約131gという軽さは、日常的にカメラを持ち歩く際に大きなメリットと言えます。
主な仕様と販売情報
本製品の主な仕様は以下の通りです。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 焦点距離 | 28mm |
| レンズ構成 | 4群7枚 |
| 最短撮影距離 | 0.4m |
| 絞り | F2.8-F16 |
| 質量 | 約131g |
なお、本製品はマニュアルフォーカス(MF)の距離計連動型レンズです。撮影距離が0.4mから0.7mの範囲では距離計連動に対応していないため、その際はライブビュー機能を使用してピントを確認することが推奨されています。
メーカー希望小売価格は96,000円(税込)です。また、富士フイルムXマウント用のアダプターが同梱されたセットモデルもあわせて販売が開始されています。
Ms.ガジェット最短撮影距離が0.4mまで対応しているため、テーブルフォトなど幅広いシーンで活用できそうです。















Eureka 28mm f/2.8
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