MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

Synology、初のアクティブ-アクティブ型NVMeストレージ「PAS7700」を発表

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
Synology、初のアクティブ-アクティブ型NVMeストレージ「PAS7700」を発表 - 画像1
目次

ミッションクリティカル環境に対応する高性能ストレージ

Synologyが発表したPAS7700は、デュアルコントローラーアーキテクチャを採用したオールフラッシュNVMeストレージシステムです。4Uシャーシに48基のNVMe SSDベイを搭載しており、拡張ユニットを追加することで最大1.65PB(ペタバイト)の生容量まで拡張可能です。

Synology、初のアクティブ-アクティブ型NVMeストレージ「PAS7700」を発表 - 画像2

本製品は、NVMe-oF(NVMe over Fabrics)やiSCSI、Fibre Channel、SMB、NFSなど、ファイルおよびブロックプロトコルの両方に幅広く対応しています。最大2,048GBのメモリと100GbEネットワークを搭載することで、1ミリ秒未満のレイテンシと最大200万IOPSという高いパフォーマンスを実現しています。

Ms.ガジェット
最大200万IOPSという数値は、非常に負荷の高いデータセンターやエンタープライズ環境でも十分な処理能力を発揮しそうですね。

冗長性とデータ保護による継続的な運用

PAS7700は、ダウンタイムが許されない環境での利用を想定した設計となっています。アクティブ-アクティブアーキテクチャにより、インメモリ同期書き込み保護やIPフェイルオーバーなど、多層の冗長性を備えているとのことです。

  • RAIDトリプルパリティによる高い耐障害性
  • 自己暗号化ドライブ(SED)への対応
  • WORM(一度だけ書き込み、読み取り専用にする技術)機能の搭載
  • 不変スナップショットおよびSnapshot Replicationへの対応

これらの機能により、予期せぬインシデントが発生した場合でも継続的な運用が可能です。また、データ保護ツール群が標準搭載されており、組織のデータ管理ニーズに応える構成となっています。

Ms.ガジェット
多層の冗長性と標準でのデータ保護機能は、企業にとって非常に心強い仕様と言えそうです。

ストレージ効率を最適化する運用機能

本製品は、組織におけるストレージ効率の最大化とコスト削減を支援する機能も備えています。高度な重複排除機能により、大規模ワークロードにおいてもストレージ消費を最小限に抑えることが可能です。

PAS7700の主な仕様
項目 仕様
フォームファクタ 4U(48ベイ)
最大メモリ 2,048GB
最大IOPS 200万
最大スループット 30GB/s

あわせて、今後サポート予定の「Synology Tiering」機能では、使用頻度に応じてデータを自動的に振り分けることが可能となります。高性能なストレージリソースをアクティブなワークロードのために確保し、効率的な運用を実現する仕組みです。本製品は、Synologyの販売代理店およびパートナーネットワークを通じて全世界で展開されます。

Ms.ガジェット
自動階層化機能によって、コストとパフォーマンスのバランスを最適化できるのは効率的ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
Synology、初のアクティブ-アクティブ型NVMeストレージ「PAS7700」を発表 - 画像1

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次