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シャープ、業界最小・最薄級の反射形フォトインタラプタを開発

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反射形フォトインタラプタの新たなラインアップ

シャープセミコンダクターイノベーションは、アナログ出力タイプの反射形フォトインタラプタとして、業界最小・最薄級となる「GP2S800シリーズ」を開発しました。同社はすでに透過形フォトインタラプタにおいても業界最小級の「GP1S396シリーズ」を展開しており、両方式で小型化を推進しています。

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反射形フォトインタラプタ(検出物体に赤外光を照射し、反射光を受光して物体の有無などを検知する光センサ)は、モバイル機器などのレンズ位置検出などに欠かせない部品です。今回の新製品により、反射・透過の両方式で高密度実装に対応できるラインアップが整ったことになります。

Ms.ガジェット
反射形と透過形の両方で業界最小クラスを揃えているのは、機器設計者にとって選択肢が広がる嬉しいニュースですね。

小型化と性能向上を両立した設計

本開発品の外形寸法は1.42×1.00×0.43[H]mmとなっており、実装部の省スペース化に大きく貢献します。非常にコンパクトなサイズでありながら、最短検知可能距離0.20mmという優れた近接検知性能を備えています。

この特性により、限られたスペース内でのダイヤル回転検出や、搬送物の位置検出といった用途に対応可能です。電子機器のさらなる小型・薄型化を支える重要なコンポーネントといえます。

Ms.ガジェット
わずか1mm前後のサイズで0.2mmの距離を検知できるのは、精密機器の設計において非常に心強い性能です。

主な特長と今後の展開

GP2S800シリーズの主な特長は以下の通りです。

  • アナログ出力タイプとして業界最小・最薄級のパッケージサイズ
  • 最短0.20mmの近接検知が可能
  • 従来機種「GP2S60シリーズ」比で光電流出力が4倍以上向上

特にS/N比(検出時の信号とノイズの比率)が向上したことで、設計の容易化やLED電流の削減が可能となっています。なお、同社は2026年秋の量産化を目指して開発に取り組んでいるとのことです。

Ms.ガジェット
従来比で光電流出力が4倍以上というのは大幅な進化ですね。省電力化にもつながるため、バッテリー駆動の機器でも扱いやすそうです。

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