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OPPO(オッポ)はどんなメーカー?どこの国?そんな疑問を解決します!

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OPPO(オッポ)のスマートフォンは、家電量販店やキャリアショップで見かける機会が増えています。しかし、「OPPOってどこの国のメーカーなの?」「信頼できるブランドなの?」と疑問に思ったことはありませんか?

この記事では、OPPOの本社所在地から創業の歴史、グループ企業との関係、そして日本市場での実績まで、公式情報に基づいて徹底的に解説します。

Ms.ガジェット

OPPOのスマホって最近よく見かけるんですけど、どこの国のメーカーなんですか?

Mr.ガジェット

OPPOは中国のスマートフォンメーカーですよ。2004年に設立されて、今では世界トップ5のスマホブランドです。詳しく見ていきましょう。

この記事を書いた人『Mr.ガジェット』
  • 紅白出場経験のあるミリオンシンガー小野正利氏に師事
  • Amebaチョイス・WEBメディアPicky’sの監修実績有
  • 一般社団法人クチコミマーケティング協会個人会員
よろしくお願いします!
目次

結論:OPPOは中国の企業

OPPOは、中国・広東省東莞市に本社を構えるスマートフォンメーカーです。 2004年にTony Chen(陳明永)が設立し、スマートフォン・タブレット・ウェアラブルデバイス・ワイヤレスイヤホンを幅広く手がけています。

OPPOは、かつてBBK Electronics(歩歩高電子)の傘下ブランドでしたが、BBK Electronicsは2023年4月に法人登記を抹消しています。現在OPPOは、広東欧加控股(Guangdong Oujia Holdings)のもとで独立した企業として運営されています。OnePlusはOPPOの子会社であり、RealmeもOPPOのサブブランドとして2026年1月に再統合されました。

Ms.ガジェット

中国のメーカーなんですね。BBK Electronicsっていうのは聞いたことがあるんですけど、関係があるんですか?

Mr.ガジェット

はい。OPPOはもともとBBK Electronicsから生まれたブランドです。ただし、BBKは2023年に法人としては消滅しています。現在は広東欧加控股という持株会社のもとで、OPPOが独立して事業を行っていますよ。

以下がOPPOの基本情報です。

Ms.ガジェット

2004年設立って、ちょうど20年くらいなんですね。

Mr.ガジェット

はい。設立から約20年で世界第5位のスマートフォンメーカーに成長した、急成長ブランドです。カメラ技術や急速充電技術に強みを持っているのが特徴ですよ。

OPPOの会社概要

OPPOは、スマートフォンを中心に、タブレット、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなど幅広い製品を展開しています。ここでは、OPPOの企業規模、製品ラインナップ、そしてグループブランドの構造について解説します。

基本情報と企業規模

OPPOの企業規模

OPPOは、IDCの調査によると2025年に世界で約1億200万台のスマートフォンを出荷し、グローバル市場シェア約8%で世界第5位に位置しています。

OPPOはもともとBBK Electronics(歩歩高電子)を起源とするブランドです。BBKは1995年に段永平(Duan Yongping)が設立した会社で、DVD・MP3プレーヤーなどの家電製品から出発しました。しかし、BBK Electronicsは2023年4月に法人登記を抹消しており、現在は各ブランドが独立して事業を展開しています。

Ms.ガジェット

BBKから生まれたブランドって、他にもあるんですか?

Mr.ガジェット

はい。実はスマートフォン業界の有名ブランドがいくつもBBKを起源としています。vivo、OnePlus、Realme、iQOOなどがそうですよ。

BBKを起源とするブランド群の現在の関係は以下のとおりです。

  • OPPO — スマートフォン・IoT製品(2004年〜、広東欧加控股傘下)
  • OnePlus — ハイスペックスマートフォン(2013年〜、OPPOの子会社)
  • Realme — コストパフォーマンス重視スマートフォン(2018年〜、OPPOサブブランドとして再統合)
  • vivo — スマートフォン(2009年〜、OPPOとは独立運営)
  • iQOO — ゲーミングスマートフォン(2019年〜、vivoのサブブランド)

これらのブランドは共通の起源を持ちますが、現在はそれぞれ独立した企業・ブランドとして競争しています。OPPOとvivoは別々の持株会社のもとで運営されており、直接的な資本関係はありません。

主力製品ラインナップ

OPPOは、用途やグレードに応じた複数のスマートフォンシリーズを展開しています。

Find シリーズ(フラグシップ)

OPPOの最上位ラインです。最新のカメラ技術、ディスプレイ技術、プロセッサーを搭載したプレミアムモデルです。

  • Find X8 Pro — Hasselblad監修カメラ、MediaTek Dimensity 9400搭載
  • Find N5 — 世界最薄の折りたたみスマートフォン(2025年発表)

Reno シリーズ(ミッドレンジ)

カメラ性能とデザインに重点を置いたミッドレンジモデルです。日本市場でも人気が高いシリーズです。

  • Reno 13 / Reno 13 Pro — AI機能強化、防水対応

A シリーズ(エントリー)

手頃に必要十分な性能を備えたエントリーモデルです。

  • OPPO A5 5G — au/UQ mobileで2025年12月発売、5G対応

スマートフォン以外の製品

  • OPPO Pad — タブレット
  • OPPO Enco シリーズ — ワイヤレスイヤホン(ANC搭載モデルあり)
  • OPPO Watch X シリーズ — スマートウォッチ
Ms.ガジェット

スマホ以外にもいろいろ出してるんですね。

Mr.ガジェット

はい。OPPOはスマートフォンが中核製品ですが、イヤホンやタブレット、ウェアラブルデバイスなど、エコシステム全体を構築しています。ColorOSという独自のAndroidベースOSも開発しているのが特徴ですよ。

グループブランドとの関係

OPPOのグループブランド

OPPOの企業構造を理解する上で重要なのが、グループブランドとの関係です。

OPPOの運営母体である広東欧加控股は、OPPO・OnePlus・Realmeの3ブランドを統括しています。特にOnePlusとは、研究開発やサプライチェーンを共有しており、事実上の兄弟ブランドです。

一方、vivoは同じBBK起源ですが、別の持株会社のもとで完全に独立して運営されています。OPPOとvivoは市場では競合関係にあります。

Ms.ガジェット

OnePlusとOPPOって、実はほぼ同じ会社なんですか?

Mr.ガジェット

OnePlusはOPPOの子会社です。開発リソースや生産ラインを共有していますが、ブランドとしてはターゲット層が異なります。OnePlusはハイスペック志向のユーザー、OPPOはカメラと充電技術を重視するユーザーに向けた製品展開をしていますよ。

OPPOの歴史と信頼性

OPPOは2004年の設立から約20年の歴史を持つメーカーです。DVD・Blu-rayプレーヤーの製造から始まり、スマートフォンメーカーとして急成長を遂げた独自の軌跡を持っています。創業者 Tony Chen(陳明永)とOPPOの軌跡

創業者 陳明永 2004年にOPPOを設立

OPPOの歴史を理解するには、創業者であるTony Chen(陳明永)の歩みを知る必要があります。

陳明永は1969年に中国・四川省万源市で生まれました。浙江大学で情報電子工学を学び、卒業後はBBK Electronics(歩歩高電子)の創業者・段永平が以前在籍していた小覇王電子(SUBOR Electronics)でゼネラルマネージャー補佐として勤務しました。

2004年、陳明永はOPPOを設立します。当初はDVDプレーヤーやBlu-rayプレーヤーの製造を主力としており、「OPPO Digital」として北米市場では高音質プレーヤーのブランドとして評価されていました。

2008年、OPPOは初の携帯電話「A103」(通称「スマイルフェイスフォン」)を発売し、モバイル市場に参入します。2011年には初のAndroidスマートフォン「Find(X903)」を投入し、その後カメラ技術とスタイリッシュなデザインを軸に急成長を遂げ、中国国内そしてアジア市場で確固たる地位を築きました。

Ms.ガジェット

DVDプレーヤーを作っていた会社だったんですか?それは意外です。

Mr.ガジェット

はい。OPPOは元々は音響・映像機器メーカーだったんです。特にBlu-rayプレーヤーは北米のオーディオファイルの間で高い評価を受けていました。そこで培った技術力と品質へのこだわりが、スマートフォン事業にも活かされていますよ。

技術革新の実績

VOOC急速充電 独自技術で業界をリード

OPPOの信頼性を語る上で欠かせないのが、独自技術の開発力です。

VOOC急速充電技術: OPPOが独自開発した充電技術です。低電圧・高電流方式を採用し、従来の充電技術に比べて大幅な高速充電を実現しました。5層の安全保護システムにより、充電中の発熱を抑えてバッテリー寿命を保護します。現在はSuperVOOCに進化し、さらにAirVOOC(ワイヤレス急速充電)も展開しています。この技術はBYD、フォルクスワーゲン、ホンダなどの自動車メーカーにもライセンス供与されています。

MariSilicon X(自社開発NPU): 2021年12月に発表された6nmプロセスの画像処理専用チップです。毎秒18兆回の演算処理が可能で、4K Ultra Night Videoや高精度HDR撮影を実現しました。2022年発売のOPPO Find X5 Proで初搭載されています。

電動ポップアップカメラ: 2018年発売のOPPO Find Xで、モーター駆動の格納式カメラを搭載しました。ノッチのない完全フルスクリーンディスプレイを実現した、業界でもいち早い製品の一つです。

Ms.ガジェット

充電技術を自動車メーカーにもライセンスしているんですか?それは技術力の証ですね。

Mr.ガジェット

はい。OPPOのVOOC技術はBYD、フォルクスワーゲン、ホンダ、小米(Xiaomi)など多くの企業に採用されています。スマートフォンだけでなく、急速充電技術全体のプラットフォームを構築している点が、OPPOの技術力を裏付けていますよ。

日本市場での展開

日本市場に本格参入 2018年〜シェア拡大中

OPPOは2018年1月31日に日本市場への参入を発表し、SIMフリースマートフォン「R11s」を2018年2月9日に発売しました。

日本市場での主な展開は以下のとおりです。

  • 2018年: R11sで日本参入(SIMフリー)
  • 2019年: SIMフリースマートフォン販売台数シェア4位を獲得
  • 2020年: auから5Gフラグシップ「Find X2 Pro」を発売し、キャリア市場に進出
  • 2021年: SIMフリーAndroidスマートフォン年間販売台数シェア1位(25.5%)を獲得
  • 2025年: au/UQ mobileから「OPPO A5 5G」を発売

日本国内では以下の主要な場所で購入可能です。

  • au / UQ mobile(キャリアモデル)
  • IIJmio / mineo(格安SIM)
  • ヨドバシカメラ / ビックカメラ(SIMフリーモデル)
  • Amazon.co.jp
  • OPPO公式オンラインストア
Ms.ガジェット

日本でもかなりシェアを伸ばしているんですね。どこで買えますか?

Mr.ガジェット

auやUQ mobileのキャリアショップ、家電量販店、Amazonなど幅広い場所で購入できます。特にSIMフリーモデルはコストパフォーマンスが高く、格安SIMとの組み合わせで人気がありますよ。

まとめ

OPPOは中国・広東省東莞市に本社を置くスマートフォンメーカーで、2004年の設立から約20年の歴史を持つ企業です。

  • 本社: 中国 広東省東莞市
  • 運営持株会社: 広東欧加控股(Guangdong Oujia Holdings)
  • 設立: 2004年(創業者: Tony Chen / 陳明永)
  • 独自技術: VOOC急速充電 / MariSilicon X(自社NPU)/ 電動格納カメラ
  • 日本実績: SIMフリーAndroidスマホ年間販売台数シェア1位(2021年)

OPPOはBBK Electronics(歩歩高電子)を起源とするブランドで、OnePlusやRealmeといったブランドとグループを形成しています。VOOC急速充電やMariSilicon Xチップなどの独自技術を開発し、世界第5位のスマートフォンメーカーとして確固たる地位を築いています。

日本市場では2018年の参入以来、SIMフリー市場とキャリア市場の両方で存在感を高めており、2021年にはSIMフリーAndroidスマートフォン年間販売台数シェア1位を獲得しています。

スマートフォンの購入を検討している方は、まずOPPO公式サイトや家電量販店でOPPOの製品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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