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スリーシェイクのエンジニアが翻訳した「セキュアAPI」が7月15日に発売

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目次

セキュアAPIの書籍概要

本書は、Jose Haro Peralta氏による著書「Secure APIs」の日本語訳版です。現代のシステム開発においてAPIはインターネットトラフィックの大部分を占めており、攻撃者の主な標的となっています。開発の最終段階でセキュリティ対策を行う従来の手法では、巧妙化するサイバー攻撃を防ぐことが困難な状況です。

本書では、設計段階からセキュリティを組み込む「シフトレフト」の重要性を説いています。堅牢なAPIを構築するための具体的な戦略が網羅されており、APIセキュリティのエキスパートによる実践的なテクニックが凝縮された内容となっています。

スリーシェイクのエンジニアが翻訳した「セキュアAPI」が7月15日に発売|セキュアAPIの書籍概要Ms.ガジェット
APIが攻撃の標的となるケースが増えるなか、設計段階からセキュリティを意識する手法を学べるのは実務において非常に価値がありそうですね。

書籍の基本情報と目次

本書の詳細なスペックは以下の通りです。

項目 詳細
タイトル セキュアAPI【リフロー型】 設計・構築・実装を貫く原則
著者 Jose Haro Peralta
翻訳者 株式会社スリーシェイク 元内 柊也、小柳 斉、織茂 駿斗、水元 恭平
出版社 翔泳社
発売日 2026年7月15日
価格 4,950円(税込)
仕様 B5変・392ページ

本書は全12章で構成されており、APIセキュリティの原則からインフラ、認証・認可の実装、オブザーバビリティ(可観測性)まで幅広くカバーしています。

  • Chapter 1〜3:APIセキュリティの基本原則と組織との整合
  • Chapter 4〜5:認証・認可および設定管理における脆弱性
  • Chapter 6〜8:設計によるセキュリティと認可・認証の実装
  • Chapter 9〜12:安全なインフラ、金融グレードAPI、オブザーバビリティ、テスト
スリーシェイクのエンジニアが翻訳した「セキュアAPI」が7月15日に発売|書籍の基本情報と目次Ms.ガジェット
金融グレードAPIやオブザーバビリティといった高度なトピックまで網羅されている点は、エンジニアにとって非常に心強い構成です。

翻訳を担当したエンジニア陣

本書の翻訳は、株式会社スリーシェイクに所属するエンジニア4名が担当しました。それぞれがインフラ、セキュリティ、プロダクトマネジメントなどの専門領域で活動している知見を活かし、翻訳が行われています。

  • 元内 柊也:インフラエンジニアとしてホスティングサービスの開発・運用に従事。
  • 水元 恭平:セキュリティエンジニアとしてクラウドセキュリティやKubernetesに精通。
  • 織茂 駿斗:脆弱性診断の経験を持ち、安全な開発体制の構築に取り組む。
  • 小柳 斉:プロダクトマネージャーとしてセキュリティプロダクトの開発に従事。

現場での実務経験が豊富なメンバーが翻訳に携わることで、専門的な内容が日本のエンジニアにとって理解しやすい形で提供されています。

スリーシェイクのエンジニアが翻訳した「セキュアAPI」が7月15日に発売|翻訳を担当したエンジニア陣Ms.ガジェット
現場で活躍するエンジニアが翻訳を担当しているため、専門用語のニュアンスなども正確に表現されていることが期待されますね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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