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透過型LEDディスプレイ「GLASS LED」の概要
ヒビノグラフィックスは、新たに「GLASS LED」シリーズとして、POSTER、BOARD、ROOMの3タイプを投入します。GLASS LEDは、強化ガラスの間にLEDを挟み込んだガラス一体型のLEDディスプレイです。

従来のメッシュ型透過LEDと比較して、LED素子を保持するラインを細くできるため、より高い透過率を確保しています。また、ガラス面は水拭きが可能であり、窓際に設置した際も結露によるLEDの故障を気にせず利用できる仕様となっています。
Ms.ガジェットガラス一体型という構造は、メンテナンス性にも優れている印象です。窓際設置でも安心して運用できる点は、店舗やショールームでの活用において強みとなりそうです。
3種類のラインナップと製品特徴
今回発表された3機種は、設置場所や用途に合わせて以下の通り展開されます。

- GLASS LED POSTER:屋内天吊や窓際設置に最適なポスタータイプ(ピクセルピッチ3.4mm)
- GLASS LED BOARD:屋内設置のほか、防水筐体への変更で屋外設置も可能なボードタイプ(ピクセルピッチ4.63mm)
- GLASS LED ROOM:BOARDを複数枚組み合わせた部屋型の構成
価格はオープン価格となっています。初年度の販売目標は30セットに設定されており、複合施設やショールーム、美術館などの幅広い施設への導入を目指すとしています。
Ms.ガジェット用途に応じてポスター型から部屋型まで選べるのは柔軟ですね。特にBOARDタイプが屋外設置にも対応している点は、店舗のファサード演出などで重宝されそうです。
製品の展示と確認方法
GLASS LEDシリーズは、2026年6月10日から6月12日にかけて幕張メッセで開催される「DSJ2026」のヒビノグラフィックスブース(小間番号8J11)にて展示される予定です。

また、同社が運営するショールーム「Visual Lab.」においても、GLASS LEDの実機を確認できます。なお、ショールームへの来場には事前の予約が必要となっています。
Ms.ガジェット実機を見て映像の透過具合や質感を確認したいという方にとって、展示会やショールームという選択肢があるのはありがたいですね。

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