Headwolfは、8.8インチの2.5K解像度・90Hz駆動ディスプレイを備えたAndroid 16搭載タブレット「FPAD 9」を発表しました。UNISOC T7300プロセッサや7200mAhバッテリーを搭載し、4G LTE通信にも対応しています。
「FPAD 9」の概要と基本仕様
Headwolfが発表した「FPAD 9」は、片手で扱いやすい8.8インチサイズの筐体に高精細ディスプレイやLTE通信機能を凝縮したAndroidタブレットです。OSにはAndroid 16を採用しており、GoogleのGMS認証を取得しているため、Google Playストアから各種アプリケーションを自由にインストールして利用できます。
セキュリティおよび認証機能として顔認証に対応するほか、著作権保護規格「Widevine DRM L1」をサポートしており、対応する動画配信サービスにおいて高画質なコンテンツ再生が可能です。また、ワイヤレスでシステムを更新できるGOTAアップデート機能も備えており、日々の利便性に配慮した設計となっています。
8.8インチ2.5K・90Hz駆動のIPSディスプレイ
ディスプレイには、解像度1600×2560ドット(2.5K)の8.8インチIPSパネルを搭載しています。画素密度は344PPIに達し、電子書籍や漫画、各種資料の細かい文字までクリアに視認可能です。さらに、一般的な60Hz駆動を上回る90Hzのリフレッシュレートに対応しており、Webブラウジングや画面スクロールを滑らかに表示します。
画面の最大輝度は400cd/m²、色域は85%、コントラスト比は1200:1となっており、室内のみならず屋外環境でも明瞭な視認性を確保しています。通勤や移動中の動画鑑賞や読書、出張先での業務用途まで快適な表示環境を提供します。
UNISOC T7300プロセッサと拡張可能なメモリ・ストレージ
プロセッサにはUNISOC T7300を搭載しています。CPU構成は最大2.2GHz動作のArm Cortex-A78を2基、最大2.0GHz動作のCortex-A55を6基組み合わせたオクタコア構成で、GPUにはMali-G57 MC2を採用しています。
メモリ構成は物理4GBメモリを搭載し、ストレージ領域を活用した最大20GBの仮想メモリ拡張機能により、合計で最大24GB相当のメモリ領域を確保できます。内蔵ストレージは128GBを備えるほか、最大2TBまでのTFカード(microSDカード)による容量拡張に対応しており、大容量の動画やデータを保存することが可能です。
4G LTE通信・GNSS測位と大容量バッテリー
通信機能として、Nano SIMカードを2枚挿入可能なデュアルSIM仕様、またはNano SIMカード1枚とTFカード1枚を併用できるスロット構成を採用し、外出先でも単体でデータ通信が行える4G LTE通信に対応しています。無線通信は2.4GHzおよび5GHz帯のデュアルバンドWi-FiとBluetooth 5.2をサポートします。
位置測位システムはGPS、BDS、GALILEO、GLONASSの4系統に対応しており、車載カーナビゲーション用途や地図アプリケーションの利用にも適しています。バッテリー容量は7200mAhで、ローカル環境における1080p解像度動画の連続再生は約6時間から8時間、MP3音楽再生は約12時間、休眠待機時間は約650時間を実現しています。
薄型軽量ボディと音響・カメラ性能
本体サイズは幅208.64mm、高さ129.56mm、厚さ7.9mmで、重量は約325gと薄型軽量に仕上げられています。片手でのホールドに適したサイズ感で、カバンに入れての持ち運びもしやすい形状です。カラーバリエーションは落ち着いた印象の「曜石黒(オブシディアンブラック)」を展開します。
音響面では、8Ω 1Wのスピーカーを上下に各1基ずつ配置したデュアルスピーカー構造を採用し、Smart PA(スマートパワーアンプ)に対応することで迫力あるサウンド出力を実現しています。カメラは背面にオートフォーカス対応の1300万画素リアカメラ、前面に500万画素フロントカメラを搭載し、日常の記録や資料撮影、ビデオ通話に対応します。
楽天市場での販売価格と発売記念キャンペーン
楽天市場内のHeadwolf公式店舗において発売記念イベントが案内されています。先着50名限定で22,000円割引クーポンの配布が行われ、配布期間は10月9日から10月15日までとなっています。また、対象期間中は2倍ポイントの付与や限定価格21,999円での販売、購入後のレビュー投稿による専用カバーのプレゼント特典が告知されています。
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