アウトドアギアジンが2026年5月23日から6月30日にかけて実施した読者アンケートにおいて、半固体(準固体)電池モバイルバッテリーへの関心が高いことが示されました。本調査は、同電池技術に関心を持つユーザー113名から得た回答をまとめたものです。
目次
安全性
アンケートで明らかになったユーザーの期待
調査の結果、半固体(準固体)電池モバイルバッテリーに期待するポイントとして、「安全性」が89件で最多となりました。次いで「発火リスクの低さ」が77件、「低温環境への強さ」が49件という結果です。
- 安全性:89件
- 発火リスクの低さ:77件
- 低温環境への強さ:49件
この結果からは、登山やキャンプなど、日常よりも厳しい環境で使用するアウトドアユーザーにとって、容量や価格と同等以上に「安心して持ち歩けること」が重視されていることがうかがえます。
Ms.ガジェットアウトドアシーンでのモバイルバッテリーは、命綱となるスマートフォンの電源を支える重要な装備ですから、安全性への関心が高いのは納得の結果ですね。
ハマケンワークスがブランド別で最多回答
今後使ってみたい半固体(準固体)電池モバイルバッテリーのメーカー(ブランド)については、有効回答数113件のうち、「ハマケンワークス」が47件(全体の41.6%)を獲得し、最多となりました。ユーザーからは、低温環境での動作や、万が一の際の安全性を求める声が多く寄せられています。
アウトドア環境における電源の重要性
今回の調査では、モバイルバッテリーの使用目的についても質問が行われました。結果は以下の通りとなっています。
| 項目 | 回答件数 |
|---|---|
| スマートフォン、タブレットの充電 | 95件 |
| 登山・釣りなどアウトドア全般 | 61件 |
浜田電機は、今回の調査結果をユーザーが「安心して使い続けられる電池技術」を求めている証左として受け止めています。2024年に投入した準固体電池「SSPB」の開発経験を活かし、今後も広温度耐性や安全性を重視した製品設計を継続する方針です。
Ms.ガジェットユーザーの実体験に基づくニーズが、製品開発の方向性に反映されていくのは非常に重要なことだと感じます。
安全性
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