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双葉電子工業、1/10ドリフトカー用「ナックルサーボ」を発売

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目次

ナックルサーボ構造による操舵の革新

双葉電子工業が発表した「SCD500KS」は、従来の1/10電動ドリフトカーのステアリング方式を一新する製品です。本製品は、サーボ本体をナックル部に直接配置するナックルサーボ構造を採用しています。

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この構造により、これまでタイロッド(ステアリングの動きをタイヤに伝える棒状の部品)を介して発生していたバンプステア(サスペンションの上下動に伴う意図しないタイヤの向きの変化)を抑制します。また、機械式リンケージ部品を削減できるため、車体全体の軽量化にも寄与するとのことです。

Ms.ガジェット
タイロッドを廃止して直接サーボを配置するというのは、ドリフト走行の安定性に大きく影響しそうな構造ですね。

ワイヤレスで細かなセッティングが可能

本製品は、対応する同社製送信機やジャイロ「GYD560」と組み合わせることで、高度なチューニングを実現します。主な特徴は以下の通りです。

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  • 送信機からワイヤレスでアッカーマン調整やリミット設定が可能
  • 左右2つのサーボに対して個別の設定が独立して行える
  • アッカーマンカーブを12ポイントで細かく調整できる

実走行の条件にあわせて細やかなセッティングが行えるため、ドリフト走行時のコントロール性が向上します。

Ms.ガジェット
送信機からワイヤレスで細かく設定を変更できるのは、走行現場での調整において非常に便利な機能です。

製品スペックと価格

SCD500KSは、1/10電動2WDドリフトカー専用として設計されており、大舵角時でもスムーズな動作を確保しています。製品の仕様は以下の表のとおりです。

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項目仕様
動作電圧4.8V〜6.0V
スピード(6.0V時)0.130sec/60°
トルク(6.0V時)2.4kgf・cm
重量20.7g
SCD500KSの主要スペック

価格は、サーボ2個セットおよび取付用パーツを含めて39,600円(税込)となっています。

Ms.ガジェット
2個セットでの提供となっており、左右のサーボを連動させて制御するスタイルは、精密なドリフト走行を求めるユーザーにとって興味深い選択肢になりそうです。
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