FARO CREAFORM MAX Series
HandySCAN 3Dの新たな展開
FARO CREAFORMは、HandySCAN 3D製品群において、より直観的でユーザー体験を重視した次世代モデルの展開を開始しました。今回新たに導入されたのは、EVOプラットフォームを採用した「HandySCAN EVO」および「HandySCAN EVO Plus」です。これらは日々の検査ワークフローを効率化し、よりスムーズな操作環境を提供します。
また、大型部品の測定ニーズに応えるため、HandySCAN 3D MAX Seriesに「HandySCAN MAX EVO」と「HandySCAN MAX EVO Elite」の2モデルが追加されました。これにより、あらゆるサイズの複雑な形状を、ポータブルかつ高精度に測定することが可能となります。
Ms.ガジェットHandySCAN MAX EVOシリーズの主要スペック
HandySCAN 3D MAX Seriesの新モデルは、大型部品の検査や品質保証、リバースエンジニアリング、非破壊検査(NDT)に最適化されています。ISO/IEC 17025認定校正ラボで試験済みであり、VDI/VDE 2634規格に準拠した高い信頼性を備えています。
| 項目 | HandySCAN MAX EVO | HandySCAN MAX EVO Elite |
|---|---|---|
| 容積精度 | 0.150 mm + 0.020 mm/m | 0.075 mm + 0.010 mm/m |
※ 容積精度は、ISO 17025認定ラボにて試験された値です。また、オプションのモビリティキットを利用することで、ケーブルレスのワイヤレス測定にも対応しています。
Ms.ガジェットEVOプラットフォームと共通のユーザー体験
EVOシリーズは、人間工学的でユーザー重視の設計が高く評価され、レッド・ドット賞(プロダクトデザイン部門)を受賞しています。内蔵画面による可視化やガイド付きワークフローにより、作業の簡素化を実現しました。
・QRコード読み取りによる迅速なプログラム開始(Eliteモデル)
・内蔵画面による測定状況のリアルタイム可視化
・Creaform Metrology Suiteによる一貫したソフトウェア環境
・ガイド付きワークフローによる操作の簡素化
これらのモデルはすべてCreaform Metrology Suiteに統合されており、製造チームや品質管理チームが、サイズを問わず自信を持って測定を行える環境を提供します。FARO CREAFORMは、今後もポータブル3Dスキャンの分野におけるリーダーシップを強化していくとしています。
FARO CREAFORM MAX Series
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