1時間から利用可能な新しい契約形態
ELSOUL LABO B.V.およびValidators DAOが運営するERPCは、提供するSolana特化インフラ製品群を対象に、新たに時間課金プランを導入しました。これまで提供されていた月払い・年払いに並ぶ第3の契約形態として、1時間単位での利用が可能となっています。

このプランは、SolanaアプリケーションのPoC(概念実証)やPMF(プロダクトマーケットフィット)検証、ベンチマーク、AIエージェントを活用したプロトタイピングなどに適しています。必要な時間だけインフラを確保できるため、短期間の検証から始め、状況に応じて月払い・年払いへ移行する運用も可能です。
Ms.ガジェット対象となるSolana特化インフラ製品
時間課金プランの対象となるのは、ERPCプラットフォームが提供するすべてのSolana特化インフラ製品です。リアルタイムストリーム関連からサーバー製品まで、幅広いラインナップが用意されています。

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- Solana RPC、WebSocket、Solana Geyser gRPC
- Solana Shredstream、Direct UDP Stream(Raw Shreds)
- EPYC VPSラインナップ(VPS / VPS+ / VPS++ / VPS+++)
- ベアメタルサーバー(Metal Ryzen / Metal EPYC)
これらの製品は単体利用だけでなく、複数製品を組み合わせたバンドルプランとしても時間課金の対象となっています。EPYC VPSは1時間あたり0.07ユーロから、Dedicated Direct Shredsは1時間あたり0.52ユーロから利用可能とのことです。
Ms.ガジェット物理的配置による遅延抑制と検証環境
ERPCのインフラは、Solanaバリデータが集積するプレミアムデータセンター内に配置されており、物理的な距離に由来する遅延を設計段階で抑える構成となっています。提供リージョンはフランクフルト、アムステルダム、東京、シンガポールとなっており、シドニーリージョンも準備中とのことです。

同社は、公開しているオープンソースのベンチマークツールと組み合わせることで、時間課金で起動したエンドポイントと既存環境を比較検証することも推奨しています。これにより、「本当に速いのか」という疑問を、実測データに基づいて自身のワークロードで確かめることが可能です。
Ms.ガジェットAI開発との親和性と柔軟な運用
今回の時間課金プランは、オープンソースのSolana AI Agent Kit「SLV」などを活用したプロトタイピングとも相性が良いとされています。AIエージェントに実装を依頼し、時間課金で起動したインフラ上で即座にコードを実行・確認するというサイクルを、1日のうちに何度も回すことが可能です。
利用開始については、ERPCダッシュボードから手続きを行うことで、対象リソースの在庫がある限りすぐに行えます。月払い・年払い・時間課金の切り替えや組み合わせもダッシュボード上で完結するため、プロジェクトのフェーズに合わせて最適な契約形態を選択できるとのことです。
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ERPC 時間課金プラン
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