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キヤノン、世界最望遠1200mmを実現したシネマレンズを発売

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目次

超望遠と可搬性を両立した新レンズ

キヤノンは、シネマレンズの新製品として、世界最望遠となる焦点距離1200mmを実現した「CN30×40 IAS J/R1」および「CN30×40 IAS J/P1」を発表しました。RFマウントに対応したJ/R1と、PLマウントを採用したJ/P1の2モデル展開となっています。

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本製品は、2015年に発売された従来機種と同等の全長と質量を維持しながら、30倍ズームという高倍率を達成しています。動物やスポーツ、コンサートなど、遠距離からの撮影が求められる現場において、高い機動力を発揮するとのことです。

Ms.ガジェット
世界最望遠の1200mmを実現しながら、従来の20倍ズーム機と同等のサイズ感を維持しているのは驚きですね。

充実した撮影サポート機能

RFマウント対応モデルである「CN30×40 IAS J/R1」は、キヤノンの通信システムを活用した撮影サポート機能が強化されています。特にライブ制作現場での利便性が高められているとのことです。

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  • デュアルピクセルCMOS AFへの対応
  • フォーカスガイド機能の搭載
  • 自動露出ランピング補正機能
  • 歪曲収差やフォーカスブリージングの補正

「自動露出ランピング補正」は、対応カメラとの組み合わせにより、ズーム時に発生する光量の変化を自動的に補正する機能です。これにより、明るさを一定に保ったままの映像制作が可能となっています。

Ms.ガジェット
オートフォーカスや露出補正といった機能がシネマレンズで利用できるのは、オペレーターの負担軽減に繋がりそうですね。

新開発のデジタルドライブユニット

本製品には、汎用性の高いUSB Type-C端子を備えた新しいデジタルドライブユニットが搭載されています。このユニットを活用することで、撮影現場での運用性が向上していると説明しています。

製品スペックと発売日
製品名 発売日
CN30×40 IAS J/R1 2026年9月下旬
CN30×40 IAS J/P1 2026年9月下旬

USB Type-C端子経由で外部電源を接続することで、サーボ速度の高速化が可能です。また、リモートシステムからのレンズ制御や、位置情報の送信にも対応しており、高度な映像制作現場のニーズに応える構成となっています。

Ms.ガジェット
外部電源によるサーボの高速化は、スポーツ中継のような一瞬の動きを追う現場で重宝されそうです。

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