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福岡空港の広告媒体が4K LEDビジョンへ刷新
アビックス株式会社が提供する超高精細LEDビジョンが、福岡空港の各所に導入されました。これまで空港内の広告表示には液晶マルチディスプレイが使用されてきましたが、今回のリプレイスにより、目地(継ぎ目)のないシームレスな映像表示が可能となっています。

導入されたLEDビジョンは、設置場所に応じて最適な仕様が選定されています。国内線出発北口には、1.25mmピッチのCOB加工(チップオンボード)が施された、幅4,800mm×高さ2,700mmの大型ディスプレイが2面設置されました。
Ms.ガジェット液晶ディスプレイ特有の継ぎ目がなくなることで、映像の没入感が大きく向上しそうですね。空港という公共の場で4Kの精細さが活かされそうです。
導入の決め手となった品質管理とサポート体制
福岡国際空港株式会社によると、今回の選定では複数社による比較検討が行われました。その中で、アビックス社が提案した1.25mmピッチの4K仕様という高精細なスペックと、3年間の製品保証が評価されたとのことです。

また、同社工場における徹底した品質管理体制や、構造計算書・図面などの詳細な資料提供といった丁寧な対応も、採用を決定する大きな要因となりました。初めてのLEDビジョン導入となる空港側にとって、これらのサポート体制は安心材料になったと説明しています。
Ms.ガジェット公共施設への導入では、長期間安心して運用できる保証や、図面などのドキュメント整備が非常に重要視されるのですね。
メンテナンス性と映像品質の向上
今回の刷新による主なメリットとして、メンテナンス性の向上が挙げられています。従来のマルチディスプレイでは予備機の在庫管理が必要でしたが、LEDビジョンはパネル単位での修理が可能なため、運用負荷の軽減が見込まれています。

設置場所ごとの詳細な仕様は以下の通りです。
| 設置場所 | 仕様 | サイズ |
|---|---|---|
| 国内線出発北口 | 1.25mmピッチ(COB) | W4,800×H2,700mm(2面) |
| 国際線到着ロビー | 2.5mmピッチ(GOB) | W2,000×H4,000mm(2面) |
| 国際線到着バゲージエリア | 1.25mmピッチ(COB) | W2,400×H1,350mm(4面) |
Ms.ガジェットパネル単位で修理できるのは、空港のような24時間稼働に近い環境では大きなメリットですね。広告価値の向上に直結しそうです。




福岡空港、アビックスの超高精細4K LEDビジョンを採用
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