ターンテーブルのフォルムとサウンドの関係を特集
音元出版が刊行する「季刊・アナログ」の最新92号が、2026年7月3日に発売されました。今号の巻頭特集は「ターンテーブルのフォルム語り」です。ただ円盤を回すだけのシンプルな装置でありながら、振動をコントロールし安定した回転を実現するための設計思想が、どのように個性的なフォルムを生み出してきたのかを探っています。

特集内では、オーディオ評論家や写真家、設計者らがそれぞれの視点からターンテーブルの造形美とサウンドの関係について語っています。特に、同誌の表紙を長年撮影してきた写真家・馬場道浩氏が、自身の撮影してきたターンテーブルの音を初めて聴くという貴重な対談企画も収録されています。
Ms.ガジェット7インチレコードの奥深い魅力を追求
第2特集では「7インチが好きだ!!」と題し、通称「ドーナツ盤」と呼ばれる7インチレコードの魅力に迫っています。LPレコードとは異なる45回転ならではの力強い音や、ポピュラー音楽の歴史における重要性について、愛好家たちの視点から徹底的に追求しています。

このほか、古楽の巨匠ジョルディ・サバールの音楽と思想を深掘りする企画や、注目の新製品をレビューする「音の五つ星物語」など、アナログオーディオファンにとって見逃せないコンテンツが充実しています。
Ms.ガジェット厳選された製品レビューと連載企画
今季の注目製品を紹介する「音の五つ星物語」では、以下の製品などがピックアップされています。

- THORENS:TD124DD Exclusive、TD404DD
- REGA:AOS MC、Planar 6 RS
- ortofon:MC Vertex
- Audio-Technica:AT-MCD1
- REED:REED 2B
- OTOMON:Soverign
- DS Audio:TB-50
- PIEGA:Premium 801
また、人気連載である「セッティング・バイブル」ではターンテーブルの水平出しを詳しく解説しています。一方、長年親しまれてきた「ゼロから始めるアナログオーディオ」や「Play and for Play」は今号で最終回を迎えます。アナログ愛好家にとって、保存版となる一冊となっています。
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季刊・アナログ
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