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Amazfit ActiveMax レビュー|スキーマップ・AI搭載・バッテリー25日のスマートウォッチ

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2026年1月、Zepp Health Corporationから発売されたAmazfit ActiveMax。同社のスマートウォッチラインナップの中でも「5つのMAX」を掲げた意欲的なモデルで、1.5インチAMOLEDディスプレイ・5衛星GPS・AIによる音声操作・最大25日のバッテリーを1台に凝縮しています。今回、Zepp Health Corporationより製品を提供いただき、実際に日常使用で検証しました。

本記事では、Amazfit ActiveMaxのデザインや操作感から、Zepp Flow AI・スキーマップ機能・バッテリー持ちまで詳しくレポートします。どんな人に向くモデルなのかを率直に解説します。

この記事を書いた人『Mr.ガジェット』
  • Amebaチョイス・WEBメディアPicky’sの監修実績有
  • 一般社団法人クチコミマーケティング協会個人会員
よろしくお願いします!

本記事を書くにあたってZepp Health Corporationから商品や報酬などをご提供いただいています。(敬称略)
なお、コンテンツ制作ポリシーに則り、公平なレビューを心がけています。

目次

Amazfit ActiveMaxの総合評価

Ms.ガジェット

Amazfit ActiveMaxって、どんなスマートウォッチなんですか?

Mr.ガジェット

一言でいうと「アウトドアとAIを両立させた、コストパフォーマンスに優れた多機能スマートウォッチ」です!

Amazfit ActiveMaxは、Zepp Health Corporationが2026年1月21日に発売したスマートウォッチです。製品名の「MAX」は「5つのMAX」を指し、大画面・高輝度・大容量バッテリー・大容量ストレージ・AI操作性という5つの方向でアップグレードを図ったモデルです。

実際に使用してみると、1.5インチのAMOLEDディスプレイは大きく、屋外での情報確認のしやすさが際立ちます。Zepp OS 5.5上で動作するUI・操作性も洗練されており、スマートウォッチに不慣れな方でも直感的に使い始められます。

Amazfit ActiveMax
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 1.5型AMOLED・3,000nit 高輝度で屋外でも見やすい
  • 5衛星GPS+世界1万か所スキーマップ搭載
  • 最大25日バッテリー(GPS連続64時間)
  • Zepp Flow AI音声操作(GPT-4o統合)
  • 22mmクイックリリースバンドで着替えが簡単
デメリット
  • Suica・PASMO(フェリカ)非対応
  • 重量56g(バンド込み)は軽量重視派には重め
  • 音楽保存は512MBまで(ストリーミング非対応)

Amazfit ActiveMaxのスペック

Amazfit ActiveMaxの化粧箱 amazfit ACTIVE MAXのパッケージ正面
Amazfit ActiveMax付属のマグネット式充電器 USB端子付き充電ヘッド
Amazfit ActiveMax本体の裏面センサーとシリコンバンド
Amazfit ActiveMaxの化粧箱裏面と付属の説明・本体背面イラスト
Amazfit ActiveMax本体裏面 バイオトラッカー6.0センサーと充電接点
Amazfit ActiveMax本体とシリコンバンドの全体像
Ms.ガジェット

スペックの数値が多くてどこを見ればいいかわからないのですが、注目すべきポイントはどこですか?

Mr.ガジェット

まず「GPS衛星数(5衛星)」と「バッテリー容量(658mAh)」に注目してください。5衛星対応はGPSの精度・取得速度に直結します。658mAhという大容量バッテリーが最大25日を実現しています。

Amazfit ActiveMax 全スペック一覧(クリックで展開)

Amazfit ActiveMaxのレビュー・使用感

Ms.ガジェット

実際に使ってみてどうでしたか?率直な感想を聞かせてください。

Mr.ガジェット

全体的に「機能の多さと使いやすさのバランスが取れている」という印象です。詳しく各機能を見ていきましょう。

デザイン・ビルドクオリティ

Amazfit ActiveMax本体裏面のセンサーとシリコンバンドのデザイン
Amazfit ActiveMax本体とバンド ブラックの落ち着いたデザイン

Amazfit ActiveMaxのケースはアルミニウム合金と繊維強化樹脂のコンビネーション。正面から見ると直径約48.5mmのラウンドフォルムで、存在感はありながらも派手すぎない落ち着いたデザインです。

側面には2つの物理ボタンを搭載。操作はタッチ+ボタンの組み合わせで、グローブを着けた状態やアウトドア環境でもボタン操作で対応できます。

ボディカラーはブラック1色。バンドはシリコン製で、135〜210mmと幅広いリストサイズに対応します。22mmのクイックリリース機構により、市販の22mm幅バンドへの交換も容易です。

ディスプレイ(1.5型AMOLED・3,000nit)

ワークアウト画面を表示したAmazfit ActiveMaxの1.5型AMOLEDディスプレイ
画面消灯時のAmazfit ActiveMax 円形AMOLEDディスプレイの本体
Ms.ガジェット

1.5インチって大きいのか小さいのか、正直よくわからないんですけど…

Mr.ガジェット

1.5インチは「一回り大きい」部類に入ります。地図表示や通知の文字が読みやすくなる実用的なサイズ感ですね。

480×480の解像度と323PPIという数値は、文字のくっきりさに直結します。実際の表示は細かいテキストもジャギーなく描画され、スポーツ中の素早い確認でも判読しやすいです。

特筆すべきは最大輝度3,000nit(自動輝度モード時は最大2,000nit)。晴天時の屋外でも十分な視認性を確保できます。自動輝度調整も備えており、室内では目への負担を抑えた明るさに自動切替します。

操作性・Zepp OS・AI音声操作「Zepp Flow」

Zepp OS 5.5は、ホーム画面からのスワイプ操作でウィジェット・通知・クイック設定にアクセスできるシンプルな構成です。アプリ一覧はリスト形式とグリッド形式を選択でき、170以上のスポーツモードも階層が整理されており、目的のモードをすぐに見つけられます。

Zepp Flowは、GPT-4oを統合したAI音声アシスタント機能です。内蔵スピーカーとマイクによりハンズフリーで操作でき、「今日の天気は?」「ランニング記録を見せて」といった自然言語での問いかけに対応します。日本語での認識精度は使用環境や話し方によって差がありますが、短いコマンドであれば概ね意図通りに動作します。

Ms.ガジェット

GPT-4oが腕時計に入ってるって、すごいですね。実際どんな場面で使いますか?

Mr.ガジェット

料理中・運転中・ジム中など、スマートフォンを取り出しにくい場面で威力を発揮しますね。「タイマー3分セット」「心拍数を記録して」など、短い指示を音声で出す用途が中心になります。複雑な質問よりも、シンプルな操作指示で便利さを感じました。

健康・フィットネス機能(BioCharge™・心拍・SpO2)

Amazfit ActiveMax 健康スライド – BioCharge™スコア 睡眠スコア 筋トレ自動認識

健康センサーの中核はバイオトラッカー™ 6.0 PPGセンサーで、24時間連続の心拍数・血中酸素レベル(SpO2)・ストレスレベルのモニタリングに対応します。就寝時の睡眠スコア・深睡眠・レム睡眠の計測も可能です。

筋力トレーニングトラッキングも強化されており、25種類のエクササイズを自動認識してセット数・レップ数・休憩時間を記録します。ジムユーザーにとって実用的な機能です。

Ms.ガジェット

血中酸素レベル(SpO2)の数値って、どれくらい正確なんですか?

Mr.ガジェット

医療機器ではないため、正確な数値よりも「傾向の把握」が目的です。毎日同じ条件(安静時・同じ指)で計測することで、自分のベースライン値からの変化を追うことに向いています。

GPS精度・5衛星対応・スキーマップ(世界1万か所)

Amazfit ActiveMax GPSスライド – 5衛星 スキーマップ1万か所 オフラインナビ

GPSはGPS・GLONASS・Galileo・BDS・QZSS(みちびき)の5衛星システムに加え、円偏波GPSアンテナを採用。都市部でのビル影や木立の中でも衛星を捕捉しやすい設計です。

実際のGPS取得速度は屋外での初回測位も素早く、ランニングやサイクリング中の軌跡記録は実走コースとのズレが少なく、精度面で安心して使えます。

4GBのストレージを活かしたオフラインマップ機能も特徴で、あらかじめ地図データをダウンロードしておけば電波のない山中でもナビゲーションが使えます。スキーマップはopensnowmap.orgのデータをベースに世界1万か所以上のゲレンデに対応しています。

バッテリー持ち(最大25日・GPS連続64時間)

Amazfit ActiveMax バッテリー – エナジーライン生成アートとバッテリー持続数値

公称値は標準使用で最大25日、ヘビーユース(常時心拍モニタリング+通知多め)で最大13日、GPSモードで最大64時間です。

実際の使用では、常時心拍・睡眠トラッキングON・スマートフォン通知ONの環境でも1〜2週間に1回の充電ペースで運用できました。充電の頻度が少なく済むのは大きな利点です。

充電はマグネット式で、専用ケーブルをケースの裏面に吸着させるだけ。充電時間は約2時間で、0%→100%の時間も現実的な範囲内です。

Ms.ガジェット

GPSを使うとバッテリーが減りやすいイメージがありますが、64時間ってかなり持ちますか?

Mr.ガジェット

持ちますね。フルマラソン(約4〜5時間)を毎日走っても、単純計算で12〜16日分のGPS連続使用に相当します。ウルトラマラソンや数日にわたるハイキング・スキーにも十分対応できる数値です。

スピーカー・マイク・ポッドキャスト機能

Amazfit ActiveMaxは音声操作とハンズフリー通話に対応しています。スマートフォンとBluetooth接続した状態で、着信通話に腕時計だけで応答できます。

ポッドキャスト機能はソフトウェアアップデートにより提供され、4GBストレージに保存したエピソードをBluetooth接続のイヤホン経由でスマートフォンなしに再生できます。ランニング中に余分なデバイスを持ちたくない場面で重宝する機能です。

Suica非対応・決済機能について

Amazfit ActiveMax 決済スライド – Suica・フェリカ非対応 Zepp Pay Mastercard
Ms.ガジェット

SuicaやPASMOは使えないんですか?それは不便では…

Mr.ガジェット

日本ではフェリカ(NFC Type-F)に対応していません。Amazfitはグローバルモデルのため、日本固有の規格への対応が難しい事情があります。欧州ではZepp Pay(Mastercardのタッチ決済)に対応していますが、日本での提供時期は未定です。日常的にSuicaをよく使う方は注意が必要なポイントですね。

交通系ICカードを中心に生活している方にとって、Suica非対応は購入前に把握しておきたい点です。ただし、スポーツ・アウトドア用途をメインに使う場合、この点はほぼ影響しません。「日常のタッチ決済もスマートウォッチで完結させたい」という用途には向いていないことを念頭に置いてください。

アプリ連携(Zepp App)

Zepp Appの健康ダッシュボード 歩数・PAI・アクティビティリング表示
Zepp AppのデバイスAmazfit ActiveMax管理画面 バッテリーとウォッチフェイス

スマートフォンとの連携はZepp Appで行います。Android 7.0以上・iOS 14.0以上に対応しており、ほぼ最新のスマートフォンであれば問題なく使えます。

Zepp Appでは健康データの詳細確認・スポーツ記録の振り返り・ウォッチフェイスのカスタマイズ・アプリの追加が可能です。UIは日本語に対応しており、設定画面の操作も直感的です。

まとめ

Amazfit ActiveMaxは「アウトドアとAIを両立させたコスパ重視スマートウォッチ」

Amazfit ActiveMax キャッチコピースライド – 64h GPS 25日バッテリー AI音声操作

Amazfit ActiveMaxは、1.5インチAMOLED(3,000nit)・5衛星GPS・658mAhバッテリー・4GBストレージ・Zepp Flow AI音声操作という「5つのMAX」を掲げ、スポーツユーザーから日常使いまで幅広い需要をカバーするモデルです。

最大の強みは「GPS連続64時間とバッテリー最大25日の両立」で、アウトドア・スポーツ・旅行シーンで充電を気にせず使い続けられる安心感があります。1万か所以上のスキーマップとオフラインナビは、アクティブなライフスタイルを持つユーザーにとって実用的な差別化ポイントになっています。

一方で、Suica/PASMO非対応・音楽ストレージ512MB・重量56g(バンド込み)の3点は、用途によっては気になるポイントです。「交通系ICでスマートウォッチを改札通過させたい」「手首への負荷を最小化したい」という優先度が高い場合は、購入前にこれらの点を確認しておくことをおすすめします。

Amazfit ActiveMaxのメリット・デメリット

ここまで各機能を見てきましたが、改めてメリットとデメリットを整理します。

Amazfit ActiveMax
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 1.5型AMOLED・3,000nit高輝度で屋外でも視認良好
  • 5衛星GPS+スキーマップ(世界1万か所)搭載
  • 最大25日バッテリー・GPS連続64時間
  • Zepp Flow AI音声操作(GPT-4o統合)
  • 22mmクイックリリースで好きなバンドに交換可
  • BioCharge™・170種スポーツモードで健康管理も充実
デメリット
  • Suica・PASMO(フェリカ)非対応
  • 重量56g(バンド込み)
  • 音楽保存512MBまで(ストリーミング非対応)

こんな人におすすめ

Amazfit ActiveMax おすすめユーザー – トレイルランナーライフスタイル
Amazfit ActiveMaxをおすすめしたい方
  • アウトドア・スキー・登山にスマートウォッチを活用したい方
  • ランニング・サイクリングでGPS精度を重視する方
  • 充電の手間を減らして1〜2週間に1回のペースで使いたい方
  • AI音声操作やポッドキャスト機能など最新機能を試したい方
  • 22mmバンドで腕時計のようにカスタムしたい方

最後までお読みいただきありがとうございました!

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