アムニモ株式会社が提供する「アムニモポータブルAB11」および「名札型アムニモポータブルAB12」が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が定める「JC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)」のレベル1適合ラベルを取得しました。この制度は、IoT製品のセキュリティ水準を共通基準で可視化するためのものです。
アムニモポータブルAB11およびAB12の概要
今回適合ラベルを取得した製品は、特定の用途に向けて設計されたポータブルネットワークカメラです。

- アムニモポータブルAB11:電源工事不要で設置可能なポータブルネットワークカメラ。イベント警備や警備員の携行用途で活用されています。
- 名札型アムニモポータブルAB12:小型ディスプレイを備えた名札型ウェアラブルデバイス。2026年10月から義務化されるカスタマーハラスメント(カスハラ)対策の映像記録用途に最適化されています。
Ms.ガジェットセキュリティ基準への適合は、公共機関や企業での導入時に安心感を与える重要な要素となりますね。
JC-STAR適合ラベルの製品情報
取得した適合ラベルの情報は以下の通りとなっています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名称 | アムニモポータブル amnimo Bシリーズ(AB11/AB12) |
| 適合評価レベル | ★1(Star 1) |
| 適合評価方法 | 自己適合評価 |
| 登録番号 | 2026070200002856 |
※詳細はIPAが公開する製品情報ページで確認が可能です。
Ms.ガジェット自己適合評価によるラベル取得ですが、継続的なセキュリティ対策の取り組みが製品ラインアップ全体で進んでいるようです。
セキュリティへの継続的な取り組み
アムニモは2025年に「amnimo Cシリーズ」でJC-STARレベル1の適合ラベルを取得して以来、IoT向けゲートウェイやルーター製品においても順次取得を進めてきました。現在、同社の対応製品には以下のシリーズが含まれます。

- コンパクトルーター:amnimo Cシリーズ(AC10/AC15/AC25)
- エッジゲートウェイ:amnimo Gシリーズ(AG10/AG20)
- IoTルーター:amnimo Rシリーズ(AR10/AR20)
- AIエッジゲートウェイ:amnimo Xシリーズ(AX11/AX21/AX30)
同社は今後もこれらの製品提供を通じて、警備やカスタマーハラスメント対策といった社会課題の解決に貢献する方針とのことです。

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