中古タブレット端末の利用実態調査結果
株式会社Belongは、10代から50代のタブレット端末購入経験者を対象に、中古端末の利用実態に関する調査を実施しました。調査によると、タブレット端末の購入・入手方法として「中古品を購入した」あるいは「友人・家族から譲り受けた」と回答した人は、全体の16.1%となっています。

利用されている中古タブレット端末のブランドについては、iPadが42.5%で最も多く、次いでAQUOS、Galaxyという結果となりました。新品端末の購入金額は「5万円から10万円未満」が最多である一方で、中古端末の購入金額は「1万円未満」が最多となっており、価格帯に明確な差が見られます。
Ms.ガジェット中古購入検討の背景にある理由
今後タブレット端末を新しく購入する際、中古品の購入を検討したいと回答した人は、中古購入経験者で80.0%、新品購入経験者でも65.5%に達しています。多くのユーザーが中古という選択肢に対して前向きな姿勢を示しています。

- コストパフォーマンスが良い(52.7%)
- 新品では手が出しにくい上位機種やブランドでも、中古なら買えるから(44.3%)
- 最新の機能やスペックまでは必要ないから(40.5%)
コストパフォーマンスの良さに加え、中古であれば高価格帯のモデルも手に届きやすいという点が、多くの回答者に支持されているとのことです。最新スペックを必要としない層にとっても、中古端末は有力な選択肢となっています。
Ms.ガジェット家庭内に眠るタブレット端末の現状
調査では、自宅で使われていないタブレット端末の状況についても質問が行われました。回答者の58.5%が「使っていないタブレットが1台以上ある」と回答しており、多くの端末が活用されずに保管されている実態が明らかになっています。

| 順位 | 理由 | 回答割合 |
|---|---|---|
| 1位 | いつか使うかもしれないから | 28.2% |
| 2位 | データ消去の方法がわからない・不安 | 22.6% |
| 3位 | 個人情報やデータが漏洩しないか心配 | 22.2% |
保管している理由として、将来的な使用を想定する声がある一方で、データ消去に対する知識不足やセキュリティへの不安が上位を占めています。中古市場の活性化には、こうした不安を解消する仕組みや情報提供が重要であると示唆されています。
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中古タブレット端末の利用実態、購入経験者の16.1%が選択
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