MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45Wレビュー|残量が見える画面と内蔵ケーブルの実用性

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
UGREEN Nexode Wavyの波型面と28%を示す画面

PR・商品提供について
本記事を書くにあたってUGREENから製品をご提供いただいています。(敬称略)
なお、コンテンツ制作ポリシーに則り、公平なレビューを心がけています。

外出に持ち歩くモバイルバッテリーとして、UGREENから提供されたNexode Wavy 10000mAh 45Wのブラック(モデルPB603)を使い、iPhoneの充電で試しました。この製品は、残量・出力・残り時間を示す画面と、本体に収められるUSB-Cケーブルを一台にまとめたモデルです。内蔵ケーブルのほかにUSB-CポートとUSB-Aポートもあり、合わせて3系統で機器につなげます。

この記事では、届いた箱の確認から、充電・収納・持ち歩きまでを実機写真とともにお届けします。

この記事を書いた人『Mr.ガジェット』

  • 紅白出場経験のあるミリオンシンガー小野正利氏に師事
  • Amebaチョイス・WEBメディアPicky’sの監修実績有
  • 一般社団法人クチコミマーケティング協会個人会員

よろしくお願いします!

目次
広告

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45Wの総合評価

結論として、本モデルは5点満点と評価しました。根拠は実際に使って確かめられた三点です。一つは、充電中の残量・出力・残り時間を本体の画面で確認できること。一つは、使わないUSB-Cケーブルを本体に収めて持ち歩けること。もう一つは、内蔵ケーブルとUSB-C・USB-Aポートの3系統で機器につなげることです。

モバイルバッテリーにありがちな「ケーブルを忘れて使えない」「残量や速さが分からない」という不満に、一つの本体で答える構成です。出先でUSB-C機器を一台ずつ充電する人には、画面とケーブルがまとまった扱いやすい一台になります。

USB-Cを単体で使えば最大45Wの出力に対応し、複数の機器を同時に充電する場合は合計最大15Wになる構成です。一台ずつ速く充電したい人にぴったりの一台と評価しました。

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45W
スマートフォンの横に置いた本体画面に24%と表示されている
総合評価
( 5 )
メリット
  • 残量・充電中の出力・残り時間を本体画面で確認できる
  • 編み込みUSB-Cケーブルを本体に収納して持ち歩ける
  • 内蔵ケーブルに加え、USB-C・USB-Aポートを備える
  • USB-C単体で最大45W出力に対応
  • 本体への充電は最大36Wに対応
デメリット
  • 内蔵ケーブルの端子はUSB-Cのみ
  • 複数の機器を同時に充電する場合は合計最大15W

製品の詳細や購入方法はUGREENの公式サイトでも案内されています。

PR
UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45W ブラック PB603
セール中 楽天ポイント4倍セール! / ポイント5%還元!
クーポンMISTERSAFE5%OFF2026-10-31 までAmazonで利用可・Nexode Wavyモバイルバッテリー3モデル対象
ブランド: UGREENAmazon 売れ筋 114 位

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45Wのスペック

使ったのはブラックのPB603で、箱のシールと本体の印字にある商品番号は95294です。以下はUGREEN公式の製品ページと箱の定格ラベルに基づく仕様は以下のとおりです。

項目仕様
販売上の容量表記10000mAh(ラベルの数字は次の節で確認)
本体・箱のセル・定格表記Cell 5000mAh(Two Cells in Series)/Rated 6000mAh TYP(5V・3A)/39.1Wh
内蔵ケーブル約22cmのストラップ型USB-Cケーブル(入力・出力の両用)
USB-Cケーブル/USB-Cポート単体出力最大45W(20V=2.25A系)
USB-A単体出力最大22.5W
複数ポート同時使用合計最大15W(5V=3A)
本体への入力最大36W(内蔵ケーブル・USB-Cポートのどちらでも)
接続内蔵USB-Cケーブル・USB-Cポート・USB-Aポート。最大3台まで同時接続
対応プロトコル(USB-C系統)PD3.0/PPS/QC3.0/QC2.0/SCP/FCP/AFC/Apple 5V=2.4A/BC1.2
サイズ・重さ約109×69×18mm・約211g

ポイントは「USB-Cを単体で使うときの最大45W」と「複数を同時に使うときの合計最大15W」が別の条件だという点です。箱の定格表でも「USB-C Cable」「USB-C Port」「USB-A」「Multi-port」と行が分かれており、自分の使い方がどちら側かをイメージすると分かりやすいです。

本体背面の仕様ラベル。型番PB603・商品番号95294・セル容量と定格・各種認証の印字が読み取れる
箱背面の定格表の寄り。系統ごとの出力・入力条件と「測定値は条件で変わる」旨の但し書きが読める
広告

容量表記の読み方

販売ページの容量表記は10000mAhです。一方、本体と箱のラベルを見ると、「Cell Capacity: 5000mAh (Two Cells in Series)」「Rated Capacity: 6000mAh TYP 5V3A」「Rated Energy: 39.1Wh」と別の数字が並んでいます。販売シールの「10000mAh 45W」と同じ写真に収まっているため、表記の違いを一枚で見比べられます。

箱の仕様ラベルと販売シール。10000mAhの販売表記と5000mAhのセル表記が同居している

ラベルを読むと、5000mAhのセルを2個直列にした構成で、販売上の10000mAhはセル合算の表記に対応しています。6000mAhは5V・3Aで取り出したときの定格容量、39.1Whは電池のエネルギー量です。「スマートフォンを何回充電できるか」は使い方で変わるので、自分の使い方に近い数字を見ておくと安心です。

Ms.ガジェット

容量は10000mAhですよね。ラベルに5000mAhと書かれているのはなぜですか?

Mr.ガジェット

5000mAhのセルを2個直列にした構成で、ラベルにはセル容量・定格容量6000mAh・39.1Whが並んでいます。写真のラベルを見比べると違いが一目で分かりますよ。

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45Wのレビュー・使用感

パッケージと同梱物

届いた箱の正面には「45W USB-C Bidirectional Fast Charging」「Smart TFT Display Real-time Status」「Built-in Braided Cable/Handle」「Premium ATL Cells」「Airline-Approved」と、製品の売りがずらりと並び、「1×USB-C Cable In/Out・1×USB-C In/Out・1×USB-A Out」という3系統の構成図が描かれています。この箱に書かれた魅力が実際にどう活きるか、ひとつずつ見ていきます。

パッケージ正面。45W・TFT表示・内蔵ケーブルなどの訴求と3系統の構成図

開けると中身は本体と書類一式です。User Instruction、モデルPB603のマニュアル、Help Guide、リサイクルの案内が入っていました。ケーブルは本体に付いている設計なので、箱を開けた時点でUSB-C機器への給電を始められます。

同梱されていた書類一式。説明書・マニュアル・Help Guideなど
広告

内蔵ケーブルでiPhoneを充電する

外出先でiPhoneの残量が心もとなくなった場面で使いました。バッグから本体を取り出し、背面に留めてあるケーブルの先端を外して、そのままiPhoneのUSB-Cポートへ差し込みます。ケーブルを別に探す動作がない分、取り出してから給電開始までが短く済みます。

本体から内蔵ケーブル、チェッカーを経てiPhoneへつないだ全経路。本体画面は残量26%・残り0h15mを表示

写真は「本体→内蔵ケーブル→チェッカー→iPhone」の全経路です。ケーブルは本体から直接出ているので机の上で絡まることもなく、つないだ状態で本体を持ったまま画面も見られます。内蔵ケーブルの端子はUSB-Cのみなので、USB-C以外の端子の機器には後述のポートと手持ちのケーブルを使います。

チェッカーに表示された数値

給電の途中にRouteRのUSB-Cチェッカーを挟み、実際に流れている電気を見てみました。撮影した時点の表示は8.817V・2.570A・22.659Wでした。チェッカー側の温度33°Cや積算の電流値・電力量、経過時間まで画面に残ります。

別の時点に撮ったカットでは8.817V・2.791A・24.608Wと表示されており、同じiPhoneへの充電でも出力が時点によって動く様子が二枚の写真で見られました。

チェッカーの表示は8.817V・2.570A・22.659W。温度33°Cや積算値・経過時間も読める
別時点の表示は8.817V・2.791A・24.608W。同じ充電でも出力が固定ではないことが分かる

このモデルのUSB-C出力は単体で最大45Wです。今回iPhoneを充電した場面では約22.7Wから24.6Wが出ていました。

Ms.ガジェット

45Wで充電できるということですか?

Mr.ガジェット

USB-Cを単体で使うと最大45Wまで対応します。iPhoneにつないだ場面でも22W前後で給電できていました。45WあればノートPCのような高出力の機器にも使えて便利ですね。

画面で残量・出力・残り時間を見る

充電しながら何度か本体の画面を見ると、残量(%)・出力(W)・残り時間(h/m)の3項目が一画面に並んでいました。撮った写真を時系列に並べると、給電中の26%・0h15mから、24%・23W・0h19m、18%・23W・0h14mへと数字が進んでいきます。本体の残量が減る様子と、あとどのくらい機器へ給電できるかの目安が、手元だけで追えます。

給電中の画面。残量18%・出力23W・残り0h14mを表示
表示部の拡大。%・W・残り時間の3項目が一画面に並ぶ

注目したいのは、画面の「23W」という出力表示が、同じ時間帯にチェッカーで計った22.659Wとほぼ一致していた点です。表示が実測に近い値を示すと分かれば、カフェで充電しながら、あとどれくらい給電が持つかを画面で読める、という使い方がしやすくなります。表示部の下には「Power Bank 39.1Wh 45W」の表記も常時見えています。

温度・電圧・充電回数・健康状態の表示や、電源ボタンを5回タップして異常履歴を表示する機能も用意されています。

広告

ケーブルを収納して持ち歩く

使わないときの形もこの製品の要点です。約22cmの緑系の編み込みケーブルは、根本からループ状に立ち上がり、そのまま持ち手・ストラップとして使えます。バッグから取り出すときにループへ指をかけられるのが実際に便利で、置き場所からつまみ上げる動作も自然でした。

編み込みケーブルがループ状に立ち上がる。持ち手・ストラップになる形

収納は、先端のコネクターを背面側に沿わせて留める形です。留めるとケーブルは面に沿って収まり、見た目はすっきりまとまります。ただしループ部分は本体の横に残るため、細めのポーチやケースに入れるときは、このループの分だけ幅を見ておくとよいでしょう。

先端を背面側に回して留めた収納状態。ループは側面に残る

USB-C・USB-Aポートの使い分け

天面を見ると、3系統が一列に並んでいます。内蔵ケーブルの端子が収まる窪みには「IN 1/OUT 1」、USB-Cポートには「IN 2/OUT 2」、USB-Aポートには「OUT 3」の刻印があります。内蔵ケーブルが入力・出力の両用なので、本体への充電はケーブルそのものに充電器をつないでも、USB-Cポートからでも行えます(本体への入力は最大36W)。

天面の3系統。内蔵ケーブルの窪み(IN 1/OUT 1)・USB-Cポート(IN 2/OUT 2)・USB-Aポート(OUT 3)の刻印が並ぶ

USB-Aポートの内舌は紫で、手持ちのUSB-Aケーブルも使えます。古めのイヤホンやUSB-A出力の周辺機器にもつなげるので、「USB-Cに統一しきれていない」機器が混在する人には助かる口です。小電流モードはUSB-Aポートのみ対応しています。

接続は最大3台までで、複数を同時に使うと合計最大15W(5V=3A)になる点が選ぶ上での分かれ目です。スマホとイヤホンを夜にまとめて充電する程度なら十分に実用になります。複数台を同時に速く充電したい場合は、合計出力の大きいモデルが向いています。

サイズと持ち歩くときの形

サイズは約109×69×18mm、重さは約211gです。側面には楕円の小さなボタンがあり、小さな消しゴムと並べると、厚さ18mm級の薄さと長さの感覚がつかめます。画面のある面はシルバーグレーの波型リブで、手にしたときの質感はマットです。

側面の薄さと楕円ボタン。収納したケーブルのループが横に残る
小さな消しゴムと並べた側面。長さと厚さの実感が掴める

薄いのでジャケットの内ポケットやバッグの仕切りに滑り込ませやすい一方、収納したケーブルのループが横に出る分、必要な幅は数字より少し大きい、というのが持ち歩いた実感です。本体ラベルにはPSEマークと「Airline Friendly」の表記もありますが、機内持ち込みの可否は航空会社のルールで確認してください。

広告

安全面への取り組み

箱と公式ページでは、このモデルにATL社製セルを採用したこと、釘刺し・耐圧・加熱・過充電・リチウム析出という5項目の安全試験、毎秒100回の温度監視と14種の保護機能が案内されています。約800回の充放電後も容量80%以上を維持するという検証結果や、パススルー充電、異常履歴の自動記録といった機能も紹介されており、毎日持ち歩くバッテリーとしての安心感が伝わる内容です。

なお、UGREENは先日、俳優の山﨑賢人さんをブランドアンバサダーに迎えたと発表しています。

まとめ

画面とケーブルを一台にまとめたモデル

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45Wは、充電状況を示す画面と、本体に収まるUSB-Cケーブルを一台にまとめたモバイルバッテリーです。実際にiPhoneを充電してみると、ケーブルを探さずにつなげて、画面で残量と残り時間を確認しながら使えました。USB-C中心の機器を一台ずつ充電する人には、画面・ケーブル・3系統の構成がそのまま利点になる一台です。

内蔵ケーブルの端子はUSB-Cのみ、複数の機器を同時に充電すると合計最大15Wという構成です。この2点が自分の使い方に合えば、画面とケーブルの便利さを存分に使える製品です。

Ms.ガジェット

複数台を同時に充電できますか?

Mr.ガジェット

最大3台までつなげますが、同時に使うと合計最大15Wです。一台ずつ速く充電する使い方に向くモデルなので、同時に高出力が必要なら合計出力の大きいモデルもチェックしてみてください。

Amazonでの購入には、読者限定のクーポンコード「MISTERSAFE」が使えます。5%OFF・期限は2026年10月31日までで、Nexode Wavyモバイルバッテリーの3モデルが対象です。

PR
UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45W ブラック PB603
セール中 楽天ポイント4倍セール! / ポイント5%還元!
クーポンMISTERSAFE5%OFF2026-10-31 までAmazonで利用可・Nexode Wavyモバイルバッテリー3モデル対象
ブランド: UGREENAmazon 売れ筋 114 位

メリット・デメリット

改めて、使って分かった長所と、購入前に確認しておきたい条件を一つの枠にまとめます。

UGREEN Nexode Wavy 10000mAh 45W
UGREEN Nexode Wavyの滑らかな印字面とケーブル
総合評価
( 5 )
メリット
  • 本体画面で残量・出力・残り時間を見られる
  • USB-Cケーブルを本体に収めて持ち歩ける
  • USB-C機器に加え、手持ちのUSB-Aケーブルも使える
デメリット
  • 複数の出力を同時に使う場合は合計最大15W
広告

向く人・向かない人

  • USB-C機器を中心に使い、持ち歩くケーブルを一つにまとめたい人
  • 残量・出力・残り時間を本体の画面で確認したい人
  • USB-Aの手持ちケーブルも併用したい人

逆に、複数の機器を同時に速く充電したい人や、内蔵ケーブルでUSB-C以外の端子へ直接つなぎたい人には合いにくい構成です。

あわせて読みたい

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
広告
UGREEN Nexode Wavyの波型面と28%を示す画面

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次