タイム・イズ・マネー、時は金なりという言葉もあるように現代では時間は大切な資産です。
そんなあなたの大切な時間を守ってくれるのがロボット掃除機です。
今回はそんな私達のQOLを爆上げしてくれるロボット掃除機の中でもペットのいる方向けのものであるTrifoのペット重視のロボット掃除機『Ollie』をレビューしていきたいと思います。
- 4000Paと強い吸引力
- 高級感あるデザイン
- 1080HDRカメラを搭載
- ブラシレス吸引口でペットの毛に絡みにくい
- Alexaと連携可能
- 自動ゴミ収集機能が無い
『Ollie』の基本情報
スペック
基本仕様 | 基本仕様 | ||
---|---|---|---|
本体重量 | 約4kg | 定格出力 | 40W |
サイズ | 360mm×360mm×84mm | 浄水タンク容量 | 366ml |
バッテリー容量 | 5,200mAh | ダストボックス容量 | 252ml |
充電ベースサイズ | 1 | 42mm×160mm×95mm充電ドックサイズ | 142mm×160mm×95mm |
吸引力 | 最大4,000Pa | 騒音値 | ≤70dB |
スマートスピーカー | 対応 |
自動ゴミ収集 | 非対応 |
マッピング機能 | 対応 |
進入禁止の設定 | 対応 |
音声 | 日本語に | 対応
- 4000Paと強い吸引力
- レーザーポインターを搭載
- 1080HDRカメラを搭載
- ブラシレス吸引口でペットの毛に絡みにくい
- 専用アプリで立ち入り禁止区域の設定が可能
- 掃除しながら匂いを綺麗に
- 動体検知機能を搭載
- Alexaと連携可能
同梱物
- 本体
- 取扱説明書類
- 電源アダプター
- 充電ベース
- ブラシレス吸入口
- レーザーポインター
- アロマスティック(3個)
- 水拭き用雑巾(3個)
- レーザーポインター用の電池
外観
ペットがいる方を考えて作った製品であることが箱からも伝わって来ますね!
箱を開けるとまずこんな感じで取扱説明書類が出てきました。
全体的に高級感のあるデザインで良いですよね!
実際の使用感
ペット向けの機能が盛り沢山
とにかくこの『Ollie』はペットのいる環境での利用を考えて作られています。
ブラシレス吸引口でペットの長い毛でも絡みにくく、1080HDRカメラでリアルタイムの映像を確認出来たり、、、と様々な機能が沢山盛り込まれています。
特にブレスレス吸引口がかなり優秀でしょっちゅうコロコロを使って毛を掃除していましたが『Ollie』を使ってからはその頻度がだいぶ減りました。
抜け毛に悩んでる方には特におすすめしたい機能です!
他にもレーザーポインターとアロマスティックなど他のロボット掃除機にはなかなか無いものが付いてきました!
外出先でもペットの動向をロボット掃除機目線で観察できるのは斬新ですよね!
最大4000Paと強い吸引力
このロボット掃除機、吸引力バチクソ強いです。
以前紹介した『yeedi vac 2 pro』でも最大3000Paですから相当すごいことがわかりますよね!
アプリで様々な設定が可能
最近はもはや当たり前となっているロボット掃除機の専用アプリ。
『Ollie』の専用アプリでは立ち入り禁止区域や掃除モードの設定、その他にも様々な細かい設定が可能です
ごみ捨てが面倒
最近は自動ゴミ収集ステーションがあるロボット掃除機も多くそれらと比べるとやはりゴミを捨てたりする回数が多いと感じました。
一回ゴミ収集ステーションがあるロボット掃除機を使ってしまうとどうしてもこういう非対応のロボット掃除機は不便だと感じてしまいます。
まとめ
ペットを飼っている方にはおすすめ出来る!
何度もお伝えしている通りこの『Ollie』はペットを飼っている方に配慮して作られたロボット掃除機です。
いままでペットが居るから、、、とロボット掃除機の導入を諦めていた方は一度使ってみたらいかがでしょうか?
ロボット掃除機の中ではまだ安価な方な値段ですし比較的手を出しやすいと思うので始めての一台としておすすめです!
- 4000Paと強い吸引力
- 高級感あるデザイン
- 1080HDRカメラを搭載
- ブラシレス吸引口でペットの毛に絡みにくい
- Alexaと連携可能
- 自動ゴミ収集機能が無い
こんなひとにおすすめ
- ペットを飼っている方
- 抜け毛の処理に困っている方
最後までお読みいただきありがとうございました!
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