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ゼッタリンクス、Googleより感謝状を4度目の受贈

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教育用ICTソリューションを手掛けるゼッタリンクス株式会社は、2026年7月に開催された「Partner Summit Japan 2026」にて、Googleより感謝状「Appreciation for Excellent Partnership 2026」を受贈したと発表しました。

同社がGoogleより感謝状を授与されるのは、今回で通算4度目となります。Google for Educationの認定Buildパートナーとして、日本の教育環境に即したツールを開発・提供してきた実績が認められた形です。

目次

感謝状受贈の背景と教育現場の課題

GIGAスクール構想の推進に伴い、全国の学校現場では児童・生徒に対する1人1台端末の整備が急速に進みました。端末の導入が完了した一方で、現場では新たな課題が表面化しています。

具体的には、教員ごとのICT活用度の格差や、個別に配慮が必要な児童・生徒への対応といった運用上の問題が挙げられています。端末を配置するだけでなく、日常的な授業でいかに使いこなすかが重視される局面へと変化しています。

受贈において評価された主なポイント

  • 日本の授業スタイルに合わせた独自機能の開発と普及
  • GIGA端末の標準仕様に準拠した授業支援ツールの提供
  • 現場の教員や児童生徒の使いやすさを追求した設計

ゼッタリンクスは、こうした教育現場のリアルな声に対応するため、Google Workspace for Education(以下、Google Workspace)の機能を補完するソフトウェアを提供してきました。現場目線に立った開発姿勢が、今回の高い評価につながったと説明されています。

ゼッタリンクス、Googleより感謝状を4度目の受贈|感謝状受贈の背景と教育現場の課題Ms.ガジェット
通算4度目の受贈とのことで、継続して現場に寄り添った開発が行われている点が評価されているのは素晴らしいですね。

評価対象となった2つの教育ICTソリューション

今回の受贈では、ゼッタリンクスが展開する2つの授業支援ソリューション「Suiteツール for Education」および「Suiteリンク」の取り組みが評価の対象となりました。

「Suiteツール for Education」は、Google Workspaceの標準機能には含まれない「縦書き表示」「ルビ(ふりがな)振り」「ふせん集計」など、日本の学習環境で求められる機能を搭載したツールです。すでに約200以上の自治体で導入が進んでいる実績があります。

一方、2026年4月に発表された「Suiteリンク」は、Google Classroomの拡張機能として動作する低価格な授業支援ツールです。文部科学省が掲げる汎用ソフトウェアとクラウド環境の活用という趣旨に沿って開発されました。クラス全体の進捗把握や安全な作品の相互参照をシンプルな操作で実現します。

ゼッタリンクスが提供する主な教育ツールの概要
項目 Suiteツール for Education Suiteリンク
ツール概要 日本の学習環境に特化した授業支援ツール Google Classroom連携の授業支援ツール
主な機能 縦書き・ルビ表示、ふせん集計機能など 全体進捗の把握、安全な相互参照機能
特徴・状況 約200以上の自治体で導入実績あり 2026年4月に開発・発売された新ツール

同社は、今後も学校現場の声に寄り添いながら、先生と児童・生徒が安心して活用できる持続可能な教育環境の創出を目指すとしています。

ゼッタリンクス、Googleより感謝状を4度目の受贈|評価対象となった2つの教育ICTソリューションMs.ガジェット
日本の学校ならではの「縦書き」や「ルビ」に対応した機能は、現場の先生方にとっても非常に役立ちそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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