Veeva Systemsは2026年9月30日、ライフサイエンス業界向けに提供しているクラウドサービス「Vault CRM」が、トップ20製薬企業のさらなる1社から新たに採用されたと発表しました。
Vault CRMの採用実績と市場での展開
発表によると、アムジェン、バイオジェン、イーライリリー・アンド・カンパニー、リジェネロンによる最近の採用決定に続き、新たにトップ20製薬企業に入る1社からの採用を獲得しています。これによって、190社以上の本番稼働実績と、トップ20製薬企業のうち14社がグローバルで採用を決定している状況となっています。
Vault CRMは、次世代のCRM(顧客関係管理)として新たなエージェント機能とコア機能を提供し、フィールドチームの生産性と効率性を高める仕組みとなっています。エージェンティック・コマーシャルの基盤として、業界が推進する医療従事者(HCP)とのエンゲージメント方法の変革を支援しています。
エージェント機能による業務支援と機能連携
コマーシャルエビデンスを生成するAgentic Call Reportのような機能により、コマーシャルチームはより深いインサイトを取得し、ターゲットを絞った戦略の策定、処方のバリアとなる要因の特定、顧客エンゲージメントの最適化を実現するとしています。
VeevaのCRM Suite担当プレジデントであるArno Sosnaは、お客様とともにVault CRMのエージェンティック・コマーシャルへの移行に取り組むことができることを大変嬉しく思うと述べています。さらに、業界とともに次世代のCRMによって、より迅速かつ効率的に医薬品を患者に届ける、根本的に新しい働き方を確立していくとしています。
なお、Vault CRMはVeeva Vault CRM Suiteの一部であり、営業、マーケティング、メディカルを連携させることで、あらゆるチャネルでより効果的で顧客中心のコンプライアンスに準拠したエンゲージメントを実現するように構成されています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

