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中大力徳
中大力徳製品の国内展開と狙い
東阪電子機器株式会社は、中国の上場企業であり大手モーターメーカーである「中大力徳(Zhongda Leader)」と正規代理店契約を締結したことを発表しました。同社は今後、中大力徳製のDCブラシレスモーターやモータードライバー、減速機などの日本国内における窓口として販売および技術サポートを担います。
昨今の製造業では、調達コストの増加や納期長期化といった課題が顕在化しています。同社は「国内メーカーの安心感」と「海外メーカーの価格競争力」を両立させることで、製造現場における新たな選択肢を提供することを目的としています。
Ms.ガジェット国内メーカーの品質と海外製品のコストパフォーマンスを両立させるというアプローチは、コスト低減を模索する企業にとって注目すべき動きと言えそうです。
国内メーカー比で最大50%のコスト最適化を目指す
東阪電子機器によるサポート体制のもと、顧客は日本語で技術的な相談や製品選定を行うことが可能です。案件や仕様にもよりますが、国内メーカー製品と比較して20〜50%程度のコスト最適化を目指した提案が可能となっています。
提案の主な対象となる課題:
- 国内メーカー品の価格が高くコストダウンを検討している
- 海外メーカー品を検討したいが直接取引に不安がある
- モーター、ドライバー、減速機をまとめて選定したい
- 試作1台から相談したい
- 小ロットやカスタム仕様にも対応してほしい
TECHNO-FRONTIER 2026での実機展示
提携の本格始動にあわせ、東阪電子機器は2026年7月15日(水)から7月17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「TECHNO-FRONTIER 2026(テクノフロンティア2026)」に出展します。
展示ブースでは中大力徳製品の実機が公開され、モーターやドライバー、減速機の置換相談や技術的な問い合わせに対応する予定です。開催概要は以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 展示会名 | TECHNO-FRONTIER 2026 |
| 会期 | 2026年7月15日(水)〜7月17日(金) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西展示棟2ホール |
| 小間番号 | モーター技術展 2-P22 |
同社は制御機器メーカーとしての知見を活かし、単なる製品販売にとどまらず、システム提案まで一貫して対応するとしています。
Ms.ガジェット展示会で実機を確認しつつ、設計段階から専門家に相談できる体制が整っているのは、導入を検討する企業にとって安心材料になりますね。
中大力徳
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