Synologyは2026年8月6日、DS1825neo+、DS1525neo+、DS925neo+、DS725neo+の4モデルで構成されるDiskStation neo+シリーズを発表しました。この新しいラインナップでは、より導入しやすいメモリ構成が採用されています。
目次
neo+シリーズの概要と特徴
従来のDS Plusシリーズと同じプラットフォームをベースにした新しいneo+モデルは、標準構成として4GB non-ECC DDR4 SODIMMメモリを搭載し、初期導入時のコストを抑えています。

本シリーズは標準のDS Plusシリーズモデルと並行して展開され、市場の動向に応じてより幅広い選択肢を提供しています。
パフォーマンスと拡張性
新しいラインナップは、SSDキャッシュ用の内蔵M.2スロットと2.5GbEポートを搭載し、DX525拡張ユニットによりストレージ容量を拡張できます。また、DS1825neo+とDS1525neo+は、オプションの10GbEまたは25GbEネットワークアダプターカード用PCIe 3.0スロットを備えています。
ワークロードの拡大に応じて、既存のECCメモリアップグレードオプションをサポートし、最大32GBまで容量を拡張できます。
Ms.ガジェット初期導入のコストを抑えつつ、後から最大32GBまで拡張できるというのは柔軟性があって良いですね。
包括的なDSM機能とアプリケーション
Synology DiskStation Manager(DSM)を搭載したneo+シリーズは、データ共有やバックアップのための包括的なソリューションを提供します。主な機能は以下の通りです。
- Synology Driveによるプライベートクラウド構築とクロスプラットフォームアクセス
- Active Backup Suiteによるデバイスや仮想マシンの保護
- Surveillance Stationによるオンプレミス型NVR機能の追加
Synology DiskStation neo+シリーズは、Synologyの世界中の販売チャネルを通じて提供されています。
Ms.ガジェットバックアップから監視まで一通りの機能が揃っているのは心強いポイントです。
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