株式会社スカイコムは、WebシステムやWebアプリケーションからPDFの作成・編集などを実現する『SkyPDF WebAPI』をマイナーバージョンアップし、2026年10月9日より提供を開始すると発表しました。今回のバージョンアップでは、PDFの長期署名に関する国際規格への対応をはじめとする機能拡充に加え、対応環境の追加やセキュリティ強化が実施されています。
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目次
SkyPDF WebAPIの概要と特徴
『SkyPDF WebAPI』は、同社が長年にわたり培ってきたPDF技術をWeb環境で利用できるAPI群です。RESTインターフェースを通じて、PDFの編集・結合・分割、フォーム操作、手書き入力、電子署名・検証、セキュリティ設定など、多様な機能をWebシステムやWebアプリケーションに組み込むことができます。

本製品を利用することで、PDFを扱う機能を効率的に組み込むことが可能となり、短期間かつ低コストでのシステム構築やアプリケーション開発を実現するとしています。
今回のアップデートにおける主なハイライト
今回のマイナーバージョンアップにおける主な変更点および新規追加機能は以下の通りです。

- PDFの長期署名に関する国際規格「ISO 14533-3」に対応
- Microsoft SQL Server 2025に対応
- 設定ファイルに保存するパスワードなどを暗号化するツールを追加
- 画像が持つ回転情報を反映した画像埋め込みに対応
- 手書き入力時のペンの移動速度を保存・取得する機能を追加
今後の展開について
スカイコムは、今後もPDF文書の作成・編集・管理における利便性向上と業務効率化に向け、クラウドサービスや各種業務システムとの連携強化に継続して取り組むとしています。『SkyPDF』シリーズを通じて、安全性と信頼性を備えたPDFソリューションを提供し、顧客の文書業務の効率化とDX推進を支援していく方針です。
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