PHPのEOL対策を支援する新オプションが登場
株式会社シーズが運営するシーズホスティングサービスにて、PHPのサポート終了(EOL:End of Life)後もセキュリティ対策を継続できるサーバー管理ツール「Plesk(プレスク)」専用のオプションサービス「PHP延長サポート」の提供が開始されました。

PHPはWebシステムの基盤として広く利用されていますが、リリースから約3年でサポート期限を迎えます。直近では2025年12月にPHP 8.1のサポートが終了しており、EOLを迎えたバージョンではセキュリティアップデートが提供されません。そのため、脆弱性が放置されることでサイバー攻撃のリスクが高まることが懸念されています。
Ms.ガジェットシステム改修を最小限に抑える仕組み
通常、PHPのバージョンアップにはシステム改修や動作検証、外部ベンダーとの調整など、多くの工数とコストが発生します。今回提供が開始された「PHP延長サポート」は、既存システムを大きく改修することなく、継続的なセキュリティパッチの適用を可能にするオプションです。

- Pleskの管理画面からボタン一つで簡単に適用可能
- 開発や検証コストを抑えた低コストなセキュリティ対策
- サポート終了後も継続的なセキュリティパッチを提供
本サービスは、Pleskを搭載した対象サーバー環境の有償オプションとして提供されます。対象環境以外のサーバーを利用している場合でも、シーズホスティングサービスが提供する対応サーバー環境へ移設することで利用可能です。なお、移設に必要なデータ移行作業は無料で対応するとしています。
Ms.ガジェットビジネスの安全を守るサーバー運用環境
シーズホスティングサービスでは、PHPのEOL対策以外にも、古いバージョンのOSやWordPressの利用に伴うセキュリティリスクへの対策を支援しています。企業のWebインフラ運用における課題解決を目的として、安全かつ持続可能な運用環境の提案を行っています。

本オプションサービスの導入やサーバー環境の移設に関する相談については、同社の提供するオンライン無料相談などを通じて、要望に合わせた提案や見積もりが可能とのことです。長年、法人向けマネージドサービスを展開してきた実績を活かし、企業のセキュリティ強化をサポートする方針です。
Ms.ガジェット

PHP延長サポート
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