リングロー株式会社、2026年年頭所感を発表
リングロー株式会社は、2026年の年頭所感として、代表の碇敏之氏からのメッセージを発表しました。

業界環境への認識と今後の取り組み
碇氏は、昨今の半導体不足による価格高騰について、市場の需給バランスだけでなく、人為的な意図も含まれている可能性に言及しています。こうした状況下でも、リングローは誠実に適正な市場を提供できるよう努めていくとしています。

また、AIの普及により開発分野へのシフトが進んでいる業界構造の変化についても、冷静に見つめていく必要性を強調しています。リングローは、こうした変化に対応しつつも、自社の強みである「サポート」に注力していく方針です。
「サポート」体制の重要性
AIやチャットボットによるサポートが普及する中で、対人での丁寧なアフターフォローを求める企業も存在すると指摘しています。顧客の声にきちんと応えられる体制を維持・強化することが、今後のリングローにとって大きな強みになると考えています。
「リスクヘッジ」という考え方について
碇氏は、現在の事業を維持するために新しい取り組みを始める「リスクヘッジ」という考え方に対して、疑問を呈しています。自身の信念やポリシーに基づき、既存事業の質的向上に努めることの重要性を訴えています。
その上で、事業を拡大する際には、無理に一つの場所で広げるのではなく、場所を分けて育て、確実に形にしていくという選択肢も提示しています。
「現状維持」に込めた想い
リングロー株式会社が2026年に意識するキーワードとして「現状維持」を挙げています。ただし、これは現状に甘んじるという意味ではなく、2025年の水準を維持するだけでも相当な努力が必要だと考えています。
日々の業務をきちんとやり切ることはもちろん、それ以上の積み重ねによって初めて現状を維持できると、社員一人ひとりに考えてほしいと呼びかけています。
代表 碇敏之氏の略歴
代表の碇敏之氏は、北海道出身の元漁師で、後にミュージシャンを目指して上京しました。2001年にリングロー株式会社の前身となる有限会社リペアシステムサービスを設立し、中古パソコンの販売・修理・買取を主力事業として展開しています。
2018年には、本体と電話サポートが無期限保証となる中古パソコン「R∞PC(アールピーシー)」の販売を開始し、2023年には廃校活用の「おかえり集学校プロジェクト」を分社化するなど、斬新な取り組みで業界を牽引しています。
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