リコージャパン株式会社は、ネットワークの導入から運用・保守までをワンストップで提供する「NETBegin BBパック Next」のラインアップを拡充しました。「NETBegin BBパック」は、約11万事業所に利用されているネットワークサービスです。今回の「NETBegin BBパック Next」のラインアップ拡充においては、株式会社バッファローとの協業によりバッファロー製ルーターを採用した「ベーシックモデル」を、またSCSK株式会社との協業によりヤマハ製ルーターを採用した「スタンダードモデル/プレミアムモデル」を新たに提供開始しています。
クラウドサービスの利用拡大や生成AIの活用などDXの進展に伴い、中堅・中小企業においても高速かつ安定したネットワーク環境の重要性が高まっています。一方で、IT人材不足や運用負荷の増大により、ネットワーク環境の維持・管理が課題となっています。リコージャパンはこうした課題に対応するため、ネットワーク環境の導入・構築、運用保守までワンストップで対応する月額制のサービス「NETBegin BBパック Next」を提供してきました。このたび、ルーターラインアップを拡充することで、多様化する顧客ニーズへの対応力をさらに強化するとしています。
新モデルの特徴とラインアップ
「ベーシックモデル」には、Wi‐Fi 6に対応したバッファロー製無線LAN機能内蔵ルーター「VR-U300W」を採用しています。ルーターと無線LANアクセスポイントの機能を1台に集約しているため、スモールオフィスであれば本機1台でネットワーク環境を構築することが可能です。「スタンダードモデル」では「Yamaha RTX840」を、「プレミアムモデル」では「Yamaha RTX1300」を採用しており、利用規模や要件に応じたVPN接続やリモートアクセス環境の構築に対応しています。なお、プレミアムモデルはフレッツ光クロス回線(10ギガ回線)に対応しています。
サービスの特徴とサポート体制
「NETBegin BBパック Next」では、オフィス内のインターネット・ネットワーク環境構築を丸ごとサポートします。ルーター、パソコン、リコー製複合機・プリンターのインターネット・ネットワーク設定対応にリコージャパンのサービスエンジニアが対応します。また、ルーターレンタル、ルーター監視・保守サービスを月額で提供しています。小規模企業・個人事業所の単拠点利用から、中堅・中小企業向け複数拠点利用まで、事業規模に応じた幅広いネットワーク構成に対応します。
すべてのモデルがインターネット接続方式「IPoE」に対応しており、従前の「PPPoE」方式と比較してネットワーク混雑時の速度安定化を実現しています。さらに、ネットワーク接続に関する質問を電話にて受け付け、サービスエンジニアによるリモートでの復旧対応を行うほか、万一リモート保守ができない場合はオンサイト訪問による迅速なネットワーク復旧サポートを提供します。

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