Razerは、ゲーミングキーパッド「Razer Tartarus」シリーズの次世代モデルとなる「Razer Tartarus V2 Pro」を発表しました。Tartarusシリーズが培ってきた正確性とスピードを受け継ぎながら、同社のフラッグシップスイッチ技術と真の8,000 Hz HyperPollingを専用キーパッドとして初めて搭載しています。さらに、プレイヤーの動きに合わせて位置を調整できるリストレストを採用しています。
Razer Tartarus V2 Proの主なスペック
「Razer Tartarus V2 Pro」の仕様や価格は以下の通りとなっています。

| 項目 | スペック |
|---|---|
| 価格 | 税込33,280円 |
| スイッチ | Razer Analog Optical Switch Gen-2 |
| アクチュエーションポイント | 0.1~4.0 mm |
| ポーリングレート | 最大8,000 Hz HyperPolling |
| コントロール数 | 31個のプログラム可能なコントロール |
| 発売時期 | 日本国内では2026年9月予定 |
※記載されている仕様は発表時点のものです。
指先による精密な操作とカスタマイズ性
「Razer Tartarus V2 Pro」の中核を担うのが、フラッグシップスイッチ技術である「Razer Analog Optical Switch Gen-2」です。これにより、0.1~4.0 mmの範囲でアクチュエーションポイントを自在に調整できるほか、Rapid Triggerの感度を最小0.1 mmまで設定でき、超高速な連続入力を実現しています。

各スイッチには個別に潤滑処理が施され、高密度フォーム層にセットすることで、1億回のキーストロークに耐える耐久性を備えています。また、31個のプログラム可能なコントロールを搭載しており、1台のキーパッドにさまざまな操作を割り当てることが可能です。さらに、フルサイズのアンチドリフトTMRサムスティックや、3つの専用ボタンを備えています。
快適な操作をサポートするエルゴノミック設計
リストレストは、ハードウェアに手を合わせるのではなく、プレイヤーの手に合わせて調整できるよう設計されています。スライドして引き出せるほか、左右に回転させることもでき、一人ひとりが自然な角度に調整可能です。長時間のプレイでも手首を自然な位置に保ち、疲労を抑えながら快適な操作をサポートします。
業界標準の8倍となる最大8,000 Hz HyperPollingに対応しており、Razer Snap TapなどのAdvanced Input Controlスイートと組み合わせることで、より速く、より正確な入力を実行できます。Razer Synapseを使用すれば、3つのオンボードプロファイルに最大24個のキーマップを設定可能です。
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