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自動分注装置の機能を動画で紹介
パンチ工業株式会社は、企業公式YouTubeチャンネルにて「ラボ自動化装置のご紹介 自動分注装置」と題した動画を公開しています。この動画では、研究や分析の現場で行われる「分注作業」を自動化する装置の様子を確認することが可能です。

分注作業とは、試薬の添加や溶液調製、加熱処理といった前処理工程のひとつです。主にHPLC(高速液体クロマトグラフ)やPCR検査などの前処理として利用されており、研究室における課題解決に向けた設計や製造のプロセスについても紹介されています。
Ms.ガジェット精密金型部品で培った技術力を応用した自動化装置という点は、現場のニーズに応える重要なポイントになりそうですね。
展示会での実機公開と概要
今回紹介された自動分注装置は、2026年5月20日(水)から22日(金)まで幕張メッセで開催される「第28回 インターフェックスWeek 東京(第10回バイオ医薬EXPO)」にて実機展示が行われます。

展示会出展情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 展示会名 | 第28回 インターフェックスWeek 東京 |
| 開催期間 | 2026年5月20日〜22日 |
| 会場 | 幕張メッセ国際展示場(2ホール ブースNo. 10-59) |
| 入場料 | 無料 |
会場では実際に動いている装置を見学できるほか、搭載可能なモジュールに関する相談も受け付けています。なお、入場には事前の来場登録が推奨されています。
Ms.ガジェット動画で仕組みを予習してから実機を確認できるのは、興味を持つ方にとって非常にスムーズな流れです。
パンチグループの自動化事業への取り組み
パンチグループは、1975年の創業以来、精密金型部品の製造を中心に事業を展開してきました。2022年には自動化装置の設計を行う株式会社ASCe(アスク)をグループ会社化するなど、FA(ファクトリーオートメーション)分野への注力を進めています。

- 精密金属加工技術を活かした装置開発
- 要件定義から設計・製造までの一気通貫体制
- 自動化・省力化市場への貢献
2025年に策定された長期ビジョン「Vision60」においても、FA事業を成長の柱として位置づけています。あわせて、同社の公式YouTubeチャンネルでは、製造拠点である宮古工場の社員による対談動画なども公開されており、多様なコンテンツを通じて企業活動を発信しています。
Ms.ガジェット金型部品で世界的なシェアを持つ技術力が、どのように自動化装置に反映されているのかを知る良い機会になりそうです。


パンチ工業、自動分注装置のデモ動画
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