教員向けプログラムの推進状況
パナソニックグループと国立高等専門学校機構(高専機構)は、モノづくり人財教育の高度化に向けた取り組みを進めています。2026年4月には一関高専および新居浜高専の校長とワーキンググループメンバーが意見交換を行い、プログラムの到達目標や重点テーマについての検討を行いました。

また、パイロット校である奈良高専では、パナソニックモノづくり研修所にて実証に向けた具体策の議論が実施されています。さらに、各地の高専とパナソニックグループの拠点が相互訪問を通じて連携を深めており、奈良高専や津山高専、徳山高専など複数の拠点で教員と社員の意見交換が始まっているとのことです。
Ms.ガジェット学生向けキャリア教育と工場見学
学生を対象としたプログラムでは、香川高専にてパナソニックグループ社員によるキャリア教育が実施されました。今後は香川高専以外の1校でもキャリア教育を実施する予定であり、工場見学についても4つの高専で実施が決定しているとのことです。

なお、高専機構が展開するCOMPASS 5.0事業におけるサマースクール2026の開催地として、パナソニックモノづくり研修所が選定されました。2026年3月には運営に関わる教員が施設を視察し、プログラムのコンテンツについて詳細な議論が行われています。
Ms.ガジェット今後の計画とサマースクール2026
今後の教員向けプログラムとしては、奈良高専での実証を本格化させるほか、阿南高専とも連携を開始する予定です。学生向けプログラムでは、各高専での工場見学やキャリア教育の調整が継続されます。

特筆すべき点として、2026年9月3日・4日には「COMPASS 5.0 サマースクール2026」が開催されます。主な内容は以下の通りです。
- テーマ:DXで加速するGREENの鼓動 ―分野・学科を越えてエネルギーでつながる―
- 対象分野:フィジカルAI、サイバーセキュリティ、ロボット、半導体、蓄電池、再生可能エネルギー
- 目的:関連技術に関する知識とスキルの向上
このサマースクールには、各分野の企業や団体、教育機関の講師が一堂に集まり、2日間にわたる講義や演習を通じて次世代の技術者育成を支援するとのことです。
Ms.ガジェット
パナソニックグループと高専機構、2026年度第1四半期の包括連携活動を報告
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

