ビル管理のDXを推進する映像クラウドサービス
パナソニック コネクトグループが提供する現場映像活用サービス「Cameleo(カメレオ)」が、三菱電機ビルソリューションズの新たなサービス基盤として採用されました。2026年5月25日より開始される「Ville-feuille(ヴィルフィーユ)映像クラウドサービス」を通じて、ビル管理の効率化を支援します。

近年のビル管理業界では、人手不足や管理コストの増大が深刻な課題となっています。従来の監視システムでは現地へのレコーダー設置や、映像確認のための現地訪問が必要であり、迅速な状況把握が困難でした。「Cameleo」の採用により、これらの課題解決に向けた取り組みが強化されます。
Ms.ガジェット複数拠点の統合管理を実現する機能
本連携により、ビルオーナーや管理企業は遠隔から複数拠点のカメラ映像を一元管理できるようになります。特に、大規模なビル群を管理する企業に向けた機能が拡充されています。

- マルチテナント管理機能:管理対象のビルを選択し、効率的に映像を閲覧可能
- SSO(シングルサインオン)認証:Ville-feuilleのアカウントでCameleoへスムーズにアクセス
- マルチベンダー対応:既存の三菱電機製カメラやアナログカメラをクラウド録画へ移行可能
特にアナログカメラへの対応については、Axis社製のアナログエンコーダー(アナログ信号をデジタルデータに変換する機器)を用いることで、既存の設備資産を無駄にすることなくクラウドサービスへ移行できる設計となっています。
Ms.ガジェットIoTプラットフォームとの連携による価値向上
基盤となった「Ville-feuille(ヴィルフィーユ)」は、エレベーターや空調、照明などのビル内設備の稼働データを収集・蓄積するIoTプラットフォームです。AIやビッグデータ解析を組み合わせることで、運用の最適化やビルの価値向上を図るサービスを展開しています。

パナソニック コネクトグループは、今後もパートナー企業との連携を深める方針です。「Cameleo」を単体サービスとしてだけでなく、様々なシステムの基盤として提供することで、多様な現場の課題解決に貢献するとしています。
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Cameleo
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