株式会社あかねのは、2026年7月30日に真空保存容器ブランド「OoBLE」の「OoBLE rice stocker(オーブル ライスストッカー)」を、関西圏10か所のこども食堂へ寄付したと発表しました。この取り組みは、真空保存によるお米の鮮度維持を通じて、こども食堂の活動をサポートすることを目的に実施されています。
OoBLE rice stockerの概要と寄付の背景
今回寄付が行われた「OoBLE rice stocker」は、ボタンひとつの簡単な操作で容器内を真空状態に保つことで、空気との接触を抑えてお米の鮮度維持をサポートする米びつです。発売以来、シリーズ累計販売台数は10万台を突破しています。
同社では、「真空保存で、毎日の食卓においしさと安心を届ける。」というミッションのもと、食品の鮮度維持やフードロス削減に取り組んでいます。家庭の食卓だけでなく、地域の食を支える活動にも貢献したいという想いから、今回の寄付に至ったとのことです。
Ms.ガジェット大阪府堺市のこども食堂での活用状況
2026年7月4日には、寄付先の一つである大阪府堺市のこども食堂「ただいまきっちん~胃袋にズキュン(ハート)~」への訪問が実施されました。訪問当日は、OoBLE rice stockerで保管したお米を使用し、子どもたちがシーフードピラフを調理する様子が見学されました。
こども食堂では月に1回程度の開催となるため、お米を長期間保管することが多くあります。以前は密封性のないプラスチックケースを使用していたため鮮度が気になることもあったそうですが、真空保存の導入により、お米を安心して保管できるようになったと評価されています。
Ms.ガジェット今後の継続的な支援と取り組みについて
訪問の際には、同社社員による子どもたちへの真空保存の仕組みの紹介も行われました。子どもたちが食品保存について積極的に質問する姿が見られ、食品の鮮度維持という価値に加えて、子どもたちが食や保存について考えるきっかけにもなっているとのことです。
株式会社あかねのでは、今後も認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえと連携し、こども食堂への寄付を継続する予定です。事業活動と社会貢献活動の両面からミッションの実現を目指すとしています。
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