株式会社NEXER Groupは、地域に密着した電気・空調工事サービスを提供する七福電気ドットコム株式会社と共同で、全国の男女500名を対象に「エアコンの使い方・電気代の負担感に関する意識調査」を実施しました。エアコンは一年を通して私たちの暮らしを支える欠かせない家電ですが、電気料金の上昇が続く中で多くの人が家計への影響を実感しています。
76.4%が電気代の値上がりを負担に感じると回答
近年の電気代の値上がりについて、家計への負担をどの程度感じているかを聞いたところ、「とても負担に感じている」が37.8%、「やや負担に感じている」が38.6%となり、合わせて76.4%が負担を感じていると回答しました。
一方で、「あまり負担に感じていない」は11.0%、「まったく負担に感じていない」は12.6%となっています。
- 使わないコンセントはこまめに抜く
- エアコンの設定温度を1度上げる
- 扇風機を併用して冷房の使用を抑える
日々の小さな工夫を積み重ねながら、電気代の上昇に対応しようとする姿が見受けられます。
Ms.ガジェット自宅のエアコンに不満を感じつつも我慢する傾向
続いて、自宅のエアコンについて不満に感じたことがあるかを聞いた結果、「ある」と回答した人は22.6%、「ない」と回答した人は77.4%でした。
具体的にどのような不満を感じているかについては、「冷え方」や「湿度調整」に関する声のほか、カビやにおい、手入れの手間といったメンテナンス面への不満が挙がっています。
さらに、エアコンに不満を感じたときどのような対処をとったかについては、「特に何もせず我慢した」と回答した人が59.3%と最多を占めました。
- 特に何もせず我慢した:59.3%
- 設定や使い方を工夫した:15.9%
- クリーニング・メンテナンスを依頼した:11.5%
エアコンは購入費用が大きく簡単には買い替えに踏み切りにくいため、多少の不便を感じても現在の機器を工夫しながら使い続けている人が多いようです。
Ms.ガジェット買い替えのハードルとなる費用と求める情報
「エアコンを新しくすれば電気代が下がる」と確信できた場合でも、「変わらない(買い替えは検討しない)」が33.6%、「今のエアコンが壊れるまでは変えない」が32.2%となり、合わせて65.8%が買い替えには動かない姿勢を示しました。
今後エアコンの買い替えや工事を検討する際、最も「あると動きやすい」と感じる情報について調査した結果は以下のようになっています。
| 求める情報・サポート | 割合 |
|---|---|
| 費用・料金の目安がわかる情報 | 37.8% |
| 省エネ効果・電気代削減のシミュレーション | 20.8% |
| 補助金・助成金の情報 | 14.8% |
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
エアコンは本体価格だけでなく工事費や購入後の電気代まで含めて検討する必要があるため、購入にかかる総額を事前にイメージできる情報が重要な判断材料となっているとのことです。
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