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2026年3月期の連結決算概要
新コスモス電機が発表した2026年3月期の決算によると、売上高は500億9,100万円となりました。これは前期と比較して18.8%の増加となっています。また、営業利益は73億5,100万円を計上しており、前期比で42.6%の増益を記録したとのことです。

同社の説明によると、第4四半期は季節的な要因も重なり、国内市場において好調に推移しました。この結果、売上高および営業利益ともに増加傾向で期を終えています。
Ms.ガジェット売上高が500億円を超え、営業利益も大幅に伸長している点は、市場における同社のプレゼンスの高さを示していると言えそうです。
経常利益および純利益の動向
利益面での成長も顕著となっています。経常利益は79億2,100万円となり、前期比で45.3%の増益です。あわせて、親会社株主に帰属する当期純利益は52億800万円を計上しており、こちらは前期比で54.2%の増益となりました。

2026年3月期 業績ハイライト
- 売上高:500億9,100万円(前期比18.8%増)
- 営業利益:73億5,100万円(前期比42.6%増)
- 経常利益:79億2,100万円(前期比45.3%増)
- 当期純利益:52億800万円(前期比54.2%増)
Ms.ガジェット各利益項目が軒並み4割から5割増となっており、非常に高い収益成長率を記録していることが分かります。
事業展開と今後の予定
新コスモス電機は「世界中のガス事故をなくす」という目標を掲げ、家庭用や産業用のガス検知警報器の開発・販売を主軸としています。1964年に世界で初めて家庭用ガス警報器を開発して以来、国内で高いシェアを維持しつつ、近年は海外市場への展開も積極的に進めているとのことです。
なお、同社は決算説明動画の公開を予定しています。ログミーファイナンスによる書き起こし記事とあわせて、5月21日頃の公開を予定していると説明しています。
Ms.ガジェット海外展開を加速させている同社の今後の動向は、ガス安全分野の市場において重要な指標となりそうですね。
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新コスモス電機、2026年3月期は増収増益
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