Marshall、アーティストFCCKとのコラボレーションを発表
Marshall Group(本社:スウェーデン・ストックホルム)は、2026年の旧正月を祝し、中国・成都を拠点に活動するアーティストFCCKとのコラボレーションによる限定モデル“Lunar New Year Edition 2026”を、2026年1月12日(月)より発売すると発表しました。

本モデルは、ポータブルスピーカー「Emberton III」とギターアンプ「Studio 900 Combo」に、FCCKが手掛けた午年限定デザインを纏っています。
4年連続のアーティストコラボレーション
Marshallは、旧正月に合わせたアーティストコラボレーションを4年連続で実施しており、今年はデザイナー、イラストレーター、アーティストとして活躍するFCCKとのコラボレーションが実現しました。FCCKは、イラストやグラフィックパターン、タイポグラフィを自在に組み合わせ、独自の世界観を創出しているアーティストです。

“自分らしさを貫くロックの精神”を体現してきたMarshallとFCCKが描く自由で力強い馬のイメージが共鳴し、今回のコラボレーションにつながりました。
デザインテーマは“Unbridled Energy”
今回のデザインテーマ“Unbridled Energy(抑えきれないエネルギー)”は、中国語の「脱缰野马(手綱を振りほどいた野生の馬)」から着想を得ています。FCCKは、このテーマを“理性的カオス”と表現し、粘土や木彫り、刺繍、切り絵などの素材に、グラフィティや抽象表現、ポップアートを融合させることで、新たな表現に挑戦しています。

FCCKは、制作意図について「最終的なビジュアルは、草原を駆け抜ける馬のような自由で力強いエネルギーを象徴するものとなりました」と述べています。
「Emberton III」に水圧転写プリントを初採用
FCCKの大胆なアートワークは、「Emberton III」と「Studio 900 Combo」の両モデルに施されています。特に「Emberton III」では、マットなシリコンスリーブに“水圧転写プリント(Hydra Print)”を初めて採用しました。これは、水面に浮かべたデザインを転写する独特の製法で、プリントの伸縮や揺らぎが一つ一つ異なり、世界にひとつだけの仕上がりとなっています。

Marshall Group シニアインダストリアルデザイナーのSusanne Bryngelssonは、「水圧転写プリントは、水の動きや浸漬のわずかな違いによってパターンが変化するため、Emberton IIIは一台ごとに唯一無二の表情を見せます」と述べています。
「Studio 900 Combo」は90年代サウンドを凝縮
「Studio 900 Combo」は、Marshallの90年代サウンドを象徴する「JCM900」のパワーと明瞭さを凝縮したコンパクトアンプです。スタジオや自宅でも、午年デザインをまとった力強いクランチサウンドとクリアなトーンを楽しめます。

各製品の特長
- Emberton III
- ダイナミックラウドネス機能によるバランスの取れたサウンド
- 「True Stereophonic」全方位サウンド
- 最大32時間以上の再生時間
- 防塵・防水設計(IP規格)の装備
- 内蔵マイク搭載
- Studio 900 Combo
- 「JCM900」を受け継ぐクラシックなサウンド
- 英国・ブレッチリー工場で生産
- 自宅でもスタジオでも使いやすい音量設計
- デュアルチャンネルを搭載
- ハイブリッド設計で高い安定性
- スプリングリバーブを内蔵
発売情報
EC発売開始:2026年1月12日(月)
Emberton III:32,990円(税込)
Studio 900 Combo:249,980円(税込)
※小売店販売はございません。
FCCKについて
FCCKは中国・成都を拠点に活動するデザイナー/イラストレーター/アーティストです。中国のレコードショップ兼ローカル音楽コミュニティ「Fruity Space」のイラストを長年担当し、固定された作風に縛られず、多様な技法や素材を組み合わせながら、常に新しい表現に挑戦し続けています。
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