合同会社シンカーディーは、コーヒー器具の開発・販売を行う中で、直火式焙煎機「IRUBO(イルボ)」と「IRUBOコーヒークーラー」を発表しました。2026年10月15日18時より、クラウドファンディングサイトのCAMPFIREにてプロジェクトを開始しています。プロジェクト期間は2026年12月13日までです。
製品概要と特徴
IRUBOは、直火で豆を焼く楽しさにUSBモーターによる自動回転を組み合わせた焙煎機です。手で回し続ける必要がなく、付属のデジタル温度計を確認しながら自分好みの焼き加減を目指すことができます。また、新発想のUSBコーヒークーラーを組み合わせることで、焙煎から冷却までの工程をひと組で行うことが可能です。開発者はタイ在住の日本人エンジニア・市村陽頼氏が務めており、使いやすさと持ち運びやすさを追求した設計となっています。
直火式焙煎機「IRUBO」の主なスペック
直火式焙煎機IRUBOは、USB給電のモーターで焙煎カゴを自動回転させます。回転速度はツマミで調整可能です。生豆100gから400gまでの焙煎に対応しており、少量の試作からまとめ焙煎まで用途に合わせて量を調整できます。本体と焙煎カゴにはステンレスを採用し、ドラムを覆う本体カバーが風の影響を抑えつつ熱を利用する構造です。付属のデジタル温度計により、焙煎中の温度推移を確認できます。
「IRUBOコーヒークーラー」の主なスペック
IRUBOコーヒークーラーは、焙煎後の豆をザルに移し、ファンで急速冷却する専用器具です。豆を受ける8メッシュのザルと細かな60メッシュのザルを二重に組み合わせることで、焙煎時に生じる薄皮のチャフを受け止め、周囲への飛散を抑えます。電源はUSB PDの12V出力(必要電流1.6A以上、推奨3A以上)に対応しており、コンセントのないアウトドア環境などでもモバイルバッテリーを使用して駆動させることができます。
価格・リターン・スケジュール
CAMPFIREでのクラウドファンディングにおける主なリターンとして、IRUBOとコーヒークーラーのセットや各単体製品が用意されています。超早割のセット価格は39,800円、早割セットは41,800円、クラファン価格セットは44,800円などとなっています。また、IRUBO単体の早割は31,600円、コーヒークーラー単体の超早割は9,800円です(いずれも税込・送料込)。お届けは2026年12月を予定しています。
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