伯東、浜松ファーマリサーチ、サムライイメージングパートナーズが新プロジェクトを開始
伯東株式会社は、日本における放射性医薬品の研究開発と展開をサポートするため、株式会社浜松ファーマリサーチ、サムライイメージングパートナーズと共同で、新たなプロジェクトを始動したことを発表しました。

このプロジェクトは、国内での放射性医薬品開発に関する前臨床、早期臨床研究、および試験のアライアンス形成を目的としています。関係各社は、それぞれの強みを活かし、連携を強化していく方針です。
各社の役割と背景
伯東株式会社は、医療・研究開発用放射性化合物の自動合成装置の日本総代理店として活動しています。株式会社浜松ファーマリサーチは、非ヒト霊長類(NHP)を用いた非臨床試験に特化した創薬支援企業であり、国際的な認証も取得しています。
サムライイメージングパートナーズ株式会社は、核医学分野におけるコンサルティングや資材販売などを手掛けています。近年、核医学が注目されているものの、日本独自の規格や制度が課題となっている状況を踏まえ、今回のプロジェクトが発足しました。
プロジェクトの具体的な活動内容
このプロジェクトでは、医薬品開発業務受託機関(CRO)、イメージングセンター、受託試験会社、合成装置サプライヤーなどによるアライアンスの結成を目指します。国内外の関連企業とも連携し、国内の前臨床・早期臨床研究を後押しし、顧客への付加価値提供を目指します。
具体的には、新規放射性医薬品の研究開発需要に迅速に対応できる体制を構築し、関係者の協力体制を強化していく予定です。既に一部のCROやイメージングセンターとの協議も進められています。
関係者からのコメント
伯東株式会社 ビジネスインキュベーションセンター センター長の島津昌弘氏は、今回の共同プロジェクト発足を契機に、国内における新規放射性医薬品の開発や海外展開を視野に入れた事業推進により、貢献を目指すと述べています。
株式会社浜松ファーマリサーチ 代表取締役の夏目貴弘氏は、同社の独自の病態モデルや画像診断技術を駆使し、日本国内での前臨床・早期臨床研究の促進に貢献するとコメントしています。
サムライイメージングパートナーズ株式会社 代表取締役の中小路聡直氏は、国内外企業における核医学産業での経験を活かし、日本およびアジアの創薬拠点や環境整備に尽力していく意を示しています。
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