スマホトラブル経験は6割超
株式会社ゲオホールディングスが実施したアンケート調査によると、66.0%の人がスマホのトラブル(紛失・盗難・故障)を経験したことがある、またはヒヤリとした経験があることが明らかになりました。

トラブルの原因として最も多かったのは「落下・画面割れ」で、全体の61.9%を占めています。次いで「水没(20.9%)」「経年劣化(15.6%)」と続きました。場所は「自宅(42.1%)」と「外出中・日帰り(41.6%)」がほぼ同数で、日常のあらゆる場面でリスクが潜んでいることが示唆されました。
Ms.ガジェット修理よりも買い替えを選ぶ人が多数
実際にトラブルを経験した人の対処法として、「新しい端末を購入した」という回答が38.4%で最も多くなりました。「キャリアやメーカーの補償サービスの利用(31.2%)」、「修理店に持ち込んだ(22.3%)」が次いで高い割合を示しています。

注目すべきは、トラブル経験者では、補償サービスの利用を上回って買い替えを選択するケースが多かったことです。この傾向は、修理を待つよりも早く端末を手に入れたいという心理や、修理費用の高額化が影響していると考えられます。また、12.1%の人は「特に対策はしなかった・できなかった」と回答しており、有効な手立てを持たないまま不便を強いられた層も存在します。
Ms.ガジェット万が一の対策は8割以上が「なんとなく」
スマホが故障した際の対策について尋ねたところ、「具体的な対策を決めている」と回答した人はわずか12.5%でした。大半の人が「決めていない(62.2%)」「なんとなく決めている(25.2%)」と答えており、8割以上の人が明確な備えができていないのが現状です。

対策を講じている人でも「補償サービスへの加入(50.5%)」が中心で、「データのバックアップ(36.9%)」や「予備端末の所持(28.9%)」といった、より具体的な対策をしている人は少ないようです。
Ms.ガジェット困るのは「連絡手段」と「決済」
スマホが利用できなくなった場合に最も困ることは、「家族・友人・職場と連絡が取れない」で約7割が回答しました。次いで「決済(キャッシュレスなど)が使えない(30.1%)」、「SNSや情報収集ができない(19.7%)」が多くの声を集めました。

トラブル解決の過程で不満点があった点として「手続きが面倒だった」が37.8%で1位に。「費用が高額だった」は34.0%で次いでいます。代替機の到着までの時間やデータの復旧ができないことも、ユーザーの不満につながっていることがわかりました。
Ms.ガジェット「スマホレンタル」への関心は4割近く
旅行先などで手軽に利用できる「スマホレンタルサービス」に対する関心を尋ねたところ、約4割(37.5%)が利用意向を示しました。「短期間だけ借りられる(73.8%)」点や「すぐに手に入る(57.6%)」点が、利用を検討する理由として挙げられています。

これらの結果から、現代の消費者は「タイパ(タイムパフォーマンス)」を重視し、効率的に問題を解決したいと考えていることがうかがえます。スマホレンタルサービスは、このようなニーズに応える新たな選択肢として注目されています。
Ms.ガジェット調査概要
調査期間は2025年12月1日(月)から12月3日(水)までで、ゲオアプリ会員を対象に実施されました。サンプル数は1,284名で、インターネット調査という方法で行われました。

Ms.ガジェット
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

