目次
ファイル基盤刷新で運用コストを大幅削減
ファイルフォース株式会社は、鈴与システムテクノロジー株式会社が同社のクラウドファイルサーバー「Fileforce」を導入したことを発表しました。鈴与システムテクノロジーでは、従来運用していたクラウド上のWindowsファイルサーバーにおいて、ライセンス費用の値上げを契機とした基盤の見直しが進められていました。
同社では、組織拡大に伴うアクセス権管理の複雑化や、バックアップ運用の負荷といった課題も抱えていました。今回のFileforce導入により、運用コストを約1/6に最適化することに成功しています。あわせて、従来必要だったバックアップ運用が不要となり、社内の問い合わせ件数も大幅に削減されたとのことです。
Ms.ガジェット運用コストが約1/6になるというのは、企業にとって非常に大きな改善ですね。バックアップ作業の負荷がゼロになる点も、管理担当者にとっては嬉しい変化と言えそうです。
Fileforce選定の決め手と導入効果
鈴与システムテクノロジーがFileforceを選定した背景には、従来環境と変わらない操作性や、検索機能の利便性がありました。特にWindowsエクスプローラーから従来のファイルサーバーと同様の感覚で利用できる点は、社内展開のしやすさから高く評価されています。
- 柔軟なバージョンファイル機能による過去データの復元
- ファイル名と内容を横断検索できる高速なIntelliSearch(検索機能)
- Windowsエクスプローラーと変わらない操作性
また、導入後の効果として、以下の点が挙げられています。
- 運用コストが約1/6に削減
- バックアップ運用が不要となり、作業負荷がゼロに
- 社外からの安全なアクセスによる利便性の向上
- ログおよびセキュリティセンターによる迅速な監査対応
Ms.ガジェット既存の操作感を変えずにクラウド化できる点は、全社導入時のハードルを下げる重要なポイントですね。セキュリティ管理も一元化できるため、監査対応の効率化も期待できそうです。
Fileforceの主な特徴
Fileforceは、業種や組織規模を問わず25,000社以上の利用実績を持つ純国産のクラウドファイルサーバーです。オンプレミス(自社運用)のファイルサーバーで利用されてきたエクスプローラーによる操作感を維持することで、ユーザーの混乱や操作ミスを防ぐ設計となっています。
また、フォルダ単位のアクセス権限設定やユーザー権限の設計も、従来環境を変えずに運用することが可能です。これにより、最小権限の原則を維持しつつ、高いレベルのデータセキュリティを提供できるとしています。
Ms.ガジェット長年慣れ親しんだ操作環境を維持しながら、クラウドの利便性とセキュリティを享受できるのは、多くの企業にとって導入を検討しやすい要素ですね。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

