学生の視点で脱炭素を身近に
株式会社ディエスジャパンは、株式会社ODKソリューションズが運営する学生団体「Local Bridge学生局」と連携し、協働による情報発信を開始すると発表しました。本取り組みの第一弾として、同社がトップパートナーを務めるプロサッカーチーム「FC大阪」の脱炭素推進プロジェクト「FC大阪 ACT NOW」の特設ページにおける、企画・取材・記事制作などを実施します。

企業と学生が協力することで、若年層の視点を取り入れたブランド発信の強化を図ります。学生にとっては、地域課題に取り組むプレイヤーへの取材を通じて実践的な経験を積む機会となり、FC大阪にとっては、より幅広い層へ活動内容を伝えるための新たな切り口が得られるとのことです。
Ms.ガジェット情報発信と役割分担
今回のプロジェクトでは、各組織がそれぞれの強みを活かした役割を担っています。記事制作の全体設計や監修はディエスジャパンが担当し、実際の企画や取材、執筆活動をLocal Bridge学生局のメンバーが行う体制となっています。

- 記事の企画・取材・執筆:Local Bridge学生局
- 記事の全体設計および監修:株式会社ディエスジャパン
- Webメディア運営:FC大阪
すでに協業の第一弾として、ディエスジャパンへのインタビュー記事が公開されており、同社がFC大阪のパートナーとなった背景や、スタジアムを活用した社会課題のエンタメ化への取り組みが紹介されています。
Ms.ガジェットLocal Bridge学生局の活動
「Local Bridge学生局」は、地方創生とキャリアをテーマに活動する大学生コミュニティです。地域課題の解決に向けた実践活動を通じて、学生が主体的に社会と関わる仕組みづくりを行っています。現在、約93名の学生が所属しており、SNS運用やデザイン、ライティングなど7つのチームに分かれて専門的な活動を展開しています。

今回の取り組みを担当するライティングチームの学生は、自身の探究活動の経験を活かし、サステナビリティの取り組みに関心の薄い層にもわかりやすく情報を届け、行動変容を促すような発信を目指すとしています。企業側としても、若い世代の感性を記事に反映させることで、これまでにない新たな気づきを得られると期待を寄せています。
Ms.ガジェットFC大阪と脱炭素アクション
FC大阪が推進する「ACT NOW」プロジェクトは、気候変動がスポーツ環境に与える影響を考慮し、サッカークラブとしてできる脱炭素アクションを推進するものです。行政や地域社会と連携し、社会課題の解決を掲げています。

2025年6月にはホームゲームにおいて、来場者向けの脱炭素啓発イベントを実施するなど、スタジアムを拠点とした普及活動を継続しています。ディエスジャパンは今回の連携を通じ、こうした取り組みをより多くの方へわかりやすく届け、地域や社会とのつながりを深めていく方針です。
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