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DJI、新型ハンドヘルドジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」を発表

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目次

シネマレベルの映像性能をコンパクトなボディに凝縮

DJIは、現地時間の2026年5月14日にフランス・カンヌにて、新型ハンドヘルドジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」のプレミアイベントを開催しました。同社は2015年よりジンバルカメラという新たな市場を切り拓いており、本製品はその進化の系譜に位置づけられています。

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Osmo Pocket 4Pは、DJIのプロ向け映像制作ツールである「Roninシリーズ」や「Inspireシリーズ」で培った技術を基盤としています。高度な手ぶれ補正機構と先進的なイメージングシステムを搭載することで、高い携帯性を維持しながら、シネマレベルのダイナミックレンジを実現したとのことです。

また、10-bit D-Log 2 カラーモードに対応しており、プロフェッショナルなカラーグレーディングにも柔軟に対応可能です。日常の記録から本格的な映像制作まで、幅広い用途を想定した設計となっています。

Ms.ガジェット
ポケットサイズでありながら、プロレベルのカラー編集にも対応しているというのは非常に興味深いですね。

多様な撮影ニーズに応える機能の進化

本製品では、映像制作者の多様なニーズを反映した機能強化が行われています。主な進化点は以下の通りです。

DJI、新型ハンドヘルドジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」を発表 - 画像3

  • ポートレート撮影機能の強化(自然なスキントーンの再現)
  • 進化したズーム機能による画質低下の抑制
  • 低照度環境下での鮮明な撮影を可能にするセンサー技術とアルゴリズム

人物を軸としたストーリー性のある映像制作においても、奥行きのある表現が可能になったとしています。夜間や室内といった光量の少ない環境でも、ディテールを損なわない映像撮影が期待できるとのことです。

Ms.ガジェット
ズーム機能の強化や低照度への対応は、Vlog撮影などを行うクリエイターにとって特に重宝しそうなポイントです。

DJIエコシステムとの連携による制作環境の構築

Osmo Pocket 4Pは、DJIが展開する幅広い映像制作ツール群とシネマティックに連携できる設計となっています。「DJI Micシリーズ」やスタビライザーソリューションと組み合わせることで、プロのワークフローに即したコンパクトなセットアップが可能です。

あわせて、イベント内では以下の電源ソリューションとの連携も紹介されました。

Osmo Pocket 4Pの電源ソリューション
製品名 役割
DJI Power 1000 Mini ポータブル電源
DJI Power 2000 ポータブル電源

これらと組み合わせることで、撮影現場における柔軟性と信頼性をさらに高められるとしています。なお、本製品の価格や詳細な商品構成については、後日発表される予定です。

Ms.ガジェット
既存のDJIエコシステムとシームレスに繋がる点は、すでに同社製品を使っているユーザーにとって大きなメリットですね。

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