株式会社セルシスは、2026年7月31日に2026年12月期第2四半期の決算を発表しました。あわせて、同日までに開示された好調な業績を受け、通期の業績予想の上方修正を行っています。
目次
2026年第2四半期の決算ハイライト
当第2四半期の連結業績は、売上高が55.6億円(前年同期比17.4%増)、営業利益が22.2億円(同44.8%増)となりました。計画比および前年同期比ともに増収増益を達成しています。
- 売上高の期初計画に対する進捗率は111%となっています
- 営業利益の進捗率は139%と順調に推移しています
- プラットフォーム利用者数は全世界で1,300万人を超えています
Ms.ガジェット計画を大きく上回る進捗となっているのは、非常に順調な印象を受けますね。
通期業績予想の上方修正と配当方針
主力の「CLIP STUDIO PAINT」におけるメジャーバージョンアップが好評を博し、業績を牽引しました。新興国向けのマーケティング強化やモバイルユーザー向け施策も奏功し、サブスク契約および買い切り版の販売が計画を上回って推移しています。
こうした状況を踏まえ、通期の業績予想が上方修正されました。創業来初となる売上高100億円を超える見込みとなっています。また、足元の好調な業績を背景に、年間配当金についても当初予想の38円から50円へと増配される予定です。
Ms.ガジェット創業以来初となる売上高100億円の到達が見込まれている点は、注目すべきポイントですね。
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